2012年1月26日木曜日

Python

Delphiやっていた頃はウェブで情報を調べてそれを元にアプリケーションを作ることは日常的にやっていたけれど、Pythonになってからは、折角ホームページでスクリプトを公開してくださっている人がいても、その内容を理解することができません。コマンドベースだからなのかな・・・。
 参考文献として、元ネタの本を紹介してくれている人がいますね。そのほうがありがたいのかな。
 自分はプログラミングに関して初心者ではないと思っているのですが、ちゃんとした教育を受けたことが無いので、いつまでたっても基礎が弱いのかも知れません。

2012年1月24日火曜日

Excel

Excelは読んでますよ。寝る前とか。今日は一日寝ていました。夜になってネットです。”指導力”ブログも更新しておきました。あと、小さいニュースですが、家のファックスがエラーから復帰しました。
 やっぱり、知識量も大事だけど、人間の能力としてはですね、お題目の生命力をたたえているひとが、一番いい結果を出すんじゃないでしょうか。
 それはそうと、今日はExeclの話でした。もう半分を超えましたよ。Excelは持ってないんですけど、OpenOfficeに似たようなソフトが付いているし、仕事でみんな習うことがあるんでしょ。僕もそれぐらい自分磨きをしないといけないですよね。まあそういうことで。

2012年1月22日日曜日

市販アプリ

プログラマーというのはDelphiも含めてですが、ソフトウェア開発をやるときにはどういった開発手法を用いるんでしょうね。低レベルのAPI触るんでしょうか。今はSDKとかあって、プラットフォームに依存しない開発もできるみたいですけど。
 何か作る時はDelphiのVCLに頼っていては駄目なのかな。
 Delphiは、業務アプリケーションとか作るのには適していたかも知れませんけどね。強力なデータベースはあるし。

2012年1月21日土曜日

Excel

最近Excelの解説書を置きっぱなしにしています。全然目を通していません。僕はこの先も多分Exelは使わないだろうと思うのですが、家においてあってせっかく読みかけたわけですから読みきりたいものです。これを読んだおかげでOpenOfficeの表計算ソフトの機能について深く知ることができました。
 Pythonについては今お休みしているので、まず先にExcelを読もうかなと。図解で読みやすいですから。ページ数膨大ですけど^^;

衰える頭脳

やっぱり僕はプログラミングを始めた当時より知的活動が低下してしまったのかなと思う。今こうして色々ネットでの活動ができるのはWeb2.0とかの発展があるからだと思う。昔は、もっとこんな機能があったらいいのに、とすぐに思い浮かんだのだが、今はただ眺めて不便さに慣れきってしまっている。プログラミングをやる動機もなくなってしまった。わずかにゲームで心慰めている程度だ。

複雑怪奇

プログラミングが複雑だというのは楽しい半面不便でもある。利用者を獲得するにはもっとプログラミングがわかりやすい物にならなくてはいけない。しかし僕は自分の作ったアプリのコードさえ読む気が失せてしまう。作った時にコメントを書いておけば良いのでは、とも思うのだが、やはりわかっている気になりたがる僕はその手のことをやらない。
 でもきっと、誰でもできることならはじめから僕はやっていないと思う。そこがまた複雑だ。

スロットマシン

ホームページで公開しているスロットマシンのサンプルコードを、もっとすっきりと書きなおそうと何日か考えているんだけれど、昔作成したファイルを開いたら、予想外な実装をしていました。
 大体どういう処理が必要なのかはわかりますが、再び作る気力がない。昔はあんなに英気が満ちていたんだなと思います。やれるころにもっと挑戦しておくべきでした。あの頃は若かったんだ。

労力

プログラミングの世界ってどうしてこう面倒なんでしょうね。やる気なくなってきますよ。
 ソフトウェアを公開する前に知っておくべきことがたくさんあるのもわかります。
 あと、ソースコード自体も解析するのはとても疲れます。

無料ソフト

ゲーム制作用の無料ソフトが世の中にはたくさんあることを知った。どうして今まで気が付かなかったんでしょうね。今更使ってみようとは思いませんが、僕もそういうのを作れるように慣れたら素晴らしいですね。ソースコードを見せてもらったらできるでしょうか^^;無理かな。ホームページでリンク集を掲載しておきます。

無料素材

アプリをつくろうと思い、今度はネットで公開されている無料素材を使ってみようと検索したら、数多くのサイトがあることを知りました。よくそれだけのことが出来るなと。結局アプリ作るのは面倒くさいのでやめました。
 どうして素材作りをするんでしょうね。手芸のような感覚かな。どこで習うんでしょうね。
 ソフトウェア制作に、自分を誇示するだけの目的で取り組んでいるのなら、それにかかる時間はお題目に回したほうがよさそうですね。自分の世界に熱中するのは悪くないけれど、いつの間にか傲慢に陥っていてはいけない。今日の人間革命でもありましたね。

2012年1月20日金曜日

Pythonの紹介

ページの最後の方にPythonで動く簡単なサンプルCGIがあります。

Pythonの紹介

初心者時代

どうやら僕はプログラミングが好きと言うより、Delphiという開発環境が好きと言えますね。そういえば、パソコンを買うのに10万円はたいたすぐ後に、6万8000円のDelphiを買い求めました。それまでHSPやJavaScriptで勉強したといっても、完成させた作品は殆ど無く、自分一人だけ強気に世界で一番使いやすいダウンロードツールを作ってやるぞ、と燃えていました。
 Delphiを立ち上げた途端、ピタリと思考が一時停止しました。このままではいけない、とにかく何かアプリケーションを使ってこれに慣れないと、無駄な買い物をしたことになってしまう・・・。焦っていました。
 最近はDelphiXE2が出て比較的安くプログラミングを始められますね。一体僕は何を思ってDelphiに手を出したんだろうと、ちょっと疑問ですね。どうしてプログラミングをやってみたかったんだろう。その当時もウェブでちょっと調べれば便利なツールは見つけられたかも知れないのに。窓の杜とかね。

純真さ

僕の作るコンテンツには邪念が入っているんだろうと思う。どこかに傲慢さがあって、自分の能力を誇示したいという欲求がある。もしかすると、それで不要なことはなるべくやりたくないのかも知れない。もっと純粋にプログラミングを楽しんだりブログをつけたりしてみると、なにか変わってくるのだろうか。

完成度

世にあるゲームを見るとどれもグラフィックに凝っている。とても僕には真似できないし、このままゲーム制作を続けていてもそのレベルまでに達しないだろう。
 ゲームを沢山作っている他人から見れば、どうして最後の詰めをしっかりしないんだと思われるかも知れないが、今まできちんとゲームを作り上げた経験がない。
 ひょっとすると僕の精神状態にも問題があるのかも知れませんね。

ウェブコンテンツ

ブログで漫画を書いて定期的にアップロードしているブロガーさんがいますが、あのエネルギーはどこから来るんでしょうね。僕はプログラミングをコンテンツにしていますが、一度アップロードしたものに何度も修正を加えています。そこのところは漫画とゲームアプリの差かもしれませんけど、僕からしてみたら、手間のかかる漫画をブログ形式でどんどん作っていく人はすごい人だなと思います。
 僕はゲーム作っているといってもほとんどがパクリですからね。ゲーム作者でも、オリジナルのものを作ったり、グラフィックやサウンドにこったりしているサイト運営者のまねは、僕には無理です。なんでそんな活動しているのかなーとちょっと疑問に思ったり。

2012年1月18日水曜日

書籍選び

小さい頃は立ち読みっていけないことかと思っていたんですが、本は書店でしっかり読んでからかわないと、うっかり損をします。内容を確かめて買わないと欲しい情報は全然入っていないことがあります。
 というわけで、Amazonのネット販売についてどうなのかなと思っています。あれはレビューが付いていて参考になるんですが、僕はなぜか、多分貧乏性だから、Yahoo!オークションで買い物をしたりするんですよね。Delphiのゲーム制作を指南する本でした。もうやらないぞと思ってます。2冊買いましたがどちらもほとんど使っていません。
 実はAmazonを利用してPythonの本を買ってみたのですが、今ひとつでした。中身検索が出来ればもっと違う本を選んだかなとも思うのですが対象になっている本が少ないですよね。最近はタブレットなどを使用して電子書籍で読むケースが増えてきているけど、もし仮にデータを自宅のプリンターで印刷するとしたら、結構コストが高くつくんですよね。そういう話を聞いたことがあります。文庫本の場合だけなのかな。詳しくは知りませんけど。あんまり計算得意じゃないから。まあ1ページに10円かかるとしたら本を買って読んだほうがいいでしょうね。必要なところだけ印刷するという技もあるでしょうけど、著作権とかうるさいから、あんまり追求しません。

中級者向け

PythonはCGI作成用に使ってみたいと思っているんですよ。それから、DelphiでもCGIを使ってみようと考えているんですけどね。Delphiの場合、フォームのURLを修正しないとデバッグが上手くいかないとか、細かいことなんですけどめんどくささがあるんですよね。
Pythonはそんなに手軽な言語なんだろうか。DelphiのWebBrokerには及ばないんじゃないのとか、ちょっとそのへんのことを確かめてみたいんですよね。実際に試してみたら、テストサーバー作るのも簡単だしCGI作るのも簡単。たしかに便利。どこまでできるんだろうという気になっています。
ゲーム作成用としてはベーシック並に簡単かもしれませんけど、Delphiを覚えた僕にはPythonで作り直す意欲はないですね。
そういえば最近また目が悪くなったかも知れません。なんか明るさの感じ方が左右で違う気がします。蛍光灯が片方固定部分が壊れていてパソコンするにはちょっと暗いんでしょうか。疲れ目も大いに関係あるでしょうね。右目をマッサージしていることが多いですから。

Pythonの勉強

Pythonやってるはずなのに、Delphiのゲーム作成に時間を使ってみたり。まずい状況ですね、というのは、僕が使っている本には具体的にアプリケーションを作ってみる例があまり記載されていない。貴重な情報もたくさんあったけど、もう少し違った視点で解説している参考書ってないものだろうか。
 入門とかいう本はたくさん出版されているみたいだけど、アプリケーションのインストールで終わっちゃうようなのも結構あるんじゃないでしょうか。まあ、僕が買った本もツールのインストールで半分が終わってしまっていますけどね、だけどレベル的には満足です。ウェブには載っていないですね。

2012年1月17日火曜日

生活とパソコン

今日は行きたくもないけど大串へ行ってきた。そして自分は智慧が回らないことに気がついて、プログラミング以外のことに興味を持ってみようかと思い始めた。パソコンに向かっていることは、苦難に満ちあふれた日常から逃げていることかも知れない。いつも逃げているのだとしたら問題だといえる。
 そして興味を持っているプログラミングもなかなか習得できないでいる。中途半端なゲームを作って楽しんだりしているのは憧れではあったけれど愚かなことかも知れない。

2012年1月16日月曜日

Linuxの哲学

確かにWindowsに比べてLinuxでの配布物のインストールというのは手間が省けていいのだけれど、わかりやすく手順が解説されていても、それが何を意味しているのかわかりにくいことがある。ツールの種類もいっぱいだからね。普段はLinuxなんて使う必要もないし、覚える気力が無いですよね。

本の内容

薄々は気づいていたんですが、エキスパート・・・は、CGIを作ることに関してはあまり紙面が割かれていません。ライブラリについてたくさん知りたかったのですが、そういうことはあまり書かれていません。10章まで読んでだいぶ中身が分かって来ました。
 この著者はテキストを作成する上でのベストプラクティスを心得ていて、実際に実行できるサンプルを用いてパッケージのことなどを説明しています。
 最初は指示通りにツールをインストールすると、WindowsにLinuxと同じ作業環境が整っていくので楽しかったのですが、段々上手く行かなくなってくるんですよね。11章を読めばわかるのかも知れませんが、PYPIにパッケージをアップロードとか、リリースの仕組みとか、ちゃんと学ばなければいけないことだし、ウェブの情報だけでは補えない内容だと思うのですが、Pythonが身につくといった感じはないですね。Atomisator-pythonとかって、そのままでは駄目なんですよね。コマンドラインに慣れていないのでちょっとずれると不安なんですよね。まあ、色々試すつもりですけど。
 Pythonは初心者向けと言われるぐらい文法はシンプルで、僕も基本的なことはマスターできました。デコレータとかはまだ慣れていませんけど。一体どうやって学べばCGIをバリバリ作成できるようになるんでしょうね。

2012年1月15日日曜日

お休み

Pythonのブログらミングは一旦休憩します。エキスパート・・・を一度読み終えてからテストしてみることにします。nosetestsとか、よくわかりません。README.txtとかも、そのまま写して実行してもいいのですが、よくわからない状態なので、少なくとも11章までは読んでから再開したいと思います。

2012年1月14日土曜日

ブック進捗

エキスパートプログラミングを200ページ辺りまで実際に入力してみたけど、今度はPygameで動いていたソースが使えなくなった。ver 2.4じゃないといけないのかな。腕が上がったかと思ったけどそうでもなかったみたいだ。でも内容は大体予想していたものと変わりなかったよ。Delphiでプログラミングに慣れていたからかな。

作業ミス

AtomisatorからScriptsを作るようにしないとnosetests.exeがatomisator-nosetest.exeとかに変化しないのかも・・・。謎だらけです。ここまで指示通りに来たけど、段々とずれが生じています。
 Pythonのお勉強に関しては、いちいちブログにつけていられないかもしれませんね。

読み飛ばし

そういえば、昨日、パッケージのところは配布を考える段階で読めばいいかと、飛ばしていたことを忘れていました。pbp.skelsをインストールする必要がありました。pasterって急に出てきたかと思ったら、目次を見るとパッケージのテンプレートの部分で出てきたものでした。
こんなことに時間を使っていてはいけませんね。ウェブに頼るのは時間の無駄かもしれません。断片化した情報が飛び込んでくるだけだから。

paster

パッケージ(プロジェクト?)を作りたいんだけどpasterコマンドがない。easy_installで作成しようとするとディレクトリを作成できないというエラーがかえってくる。ウェブで調べてもあんまり見つからない。

アプリ作成

言葉の意味するところもわからず、目を通しながら手当たり次第にツールをインストールしたんだけど、またつまずいちゃっています。んーなかなか始められませんね。パッケージを作るって所で止まってます。次に進んでもよさそうなんですが・・・

2012年1月13日金曜日

virtualenv

まだvirtualenvのインストールが終わってなかった。だけどpypiのサイトにつながりません。あれ、もうeasy_installをどうやって導入したのか忘れてしまった・・・^^;
Pylintもまだやし・・・。

Windows開発

とにかくコードが書けるかどうかだろって思ってPythonの環境を考えることはしてなかったけど、今日改めて本を読み返し、こんなことも書いてあったよなーと、使いやすいようにアプリをインストール。Linuxではなく主にWindowsを使っていこうかと考えている。
 自分にあったコードエディタ使えば済む話かと思っていたが違うみたいだ。Djangoを使い始めてソフトウェアがインストールされていないことに気づいた。それまでは順調だったけどね。

2012年1月12日木曜日

Windows版環境構築

ありました、Windows用の操作手順が。買った本の中にかなり詳細に書いてありました。ちゃんとPATHを通さないといけないんですね、普通にPythonが動いているから何とかなるんだろうと思っていました。また、Linuxと同じようなコマンドラインで開発できるようなツールがあるということで、少し試してみようと思います。やっぱ僕の選択は正解でした。

127.0.0.1.8000:

間違ったことを連発するかもしれませんが、テストサーバーを起動するにはmanage.pyだと書いてあったので、検索してショートカットを作りコマンドライン引数を渡して起動するようにしました。実際にブラウザでアクセスしてみるとimportエラーだそうです。階層構造の奥のほうからとってきたので、多分説明にあったファイルと別物だろうと思うんです。manage.pyは2つありました。
DjangoはIDLEからインポートできますし、Django.VERSIONとすれば、バージョン情報を返してきます。でもなんか違うんですよね。

Djangoのファイル

Djangoはどうやらインストールできているらしいのですが、チュートリアルにあるファイルは出来上がっていません。Pythonのツールからパッケージを作るのでしょうか。何も書かれていませんでしたけど。結構行き詰っています。PythonでCGIを作成するのはだいぶわかったんですよね。ライブラリにはなれていませんけど、FieldStorage()とかを使えばDelphiで作成していた頃のようなCGIができます。
 Djangoを使えば、データベースと接続したりして、ブログを作成できるそうではありませんか。ぜひ挑戦したいと思っているのですが、また本を買わないと駄目なのかな。出費しましょうかねえ。プリンターのインクも切れかかっているし。代引き手数料が結構痛手だと気づいたんですが、まとめて買えば節約になりますね。でも資金が乏しいので(口座から出金すればある。貧乏性なのだ。)6色いっぺんにかうというのも思いとどまられますね。

Djangoインストール

ウェブで調べたPythonチュートリアルがだいぶ分かるようになって、いよいよDjangoだなとおもい、というか早くライブラリを覚えなくては上達しないぞと思って、とりあえずインストール。
 Amazonで買ったエキスパートPythonプログラミングは結局役には立ちませんでした。 自分がPyPIとかにアップロードしたりオープンソースコミュニティを作るときには威力を発揮するだろうけど・・・やっぱり他人の評価だけでは本は選べませんね。

Ubuntuの使用状況

PythonはWindowsでも開発できるみたいだ。テストサーバーを作ってそれで試すらしい。実際うまく行っている。GoogleのサービスもWindowsの方がいい。Chromeは今やメインのブラウザだ。Linuxでは使えない。そして日本語変換機能がGoogleの提供しているものの方がAnthyよりいい。
 そういうわけで、Ubuntuは最近使っていない。ただ、仕事でDVDをタブレットにコピーするときなんかは、インストールの便利な Ubuntuを使う。ウィルスの心配もあるからWindowsで怪しげなサイトからダウンロードしてくるのはあまりよい習慣ではない。 まあ、おすすめできる使用法じゃないですね。一時期Linuxには熱中したけど、パーティション分割で使えるスペースは減っているし、デュアルブートしておく必要は何なのかな。XPがメンテナンス終了したときの安心のためでしょうか。

2012年1月11日水曜日

プログラミングとは何ぞや

Pythonを学び始めると、”便利なライブラリが・・・”という文言を目にしますが、結局誰かの作ったライブラリの庭でプログラミングを完成させるのか、もっと独創的なアプリを開発できるかという違いがあると思います。ライブラリの力のみを用いて作られたCGIがあったとしたら、それはチュートリアルとして価値はあるかもしれませんが、そういったものばかりを作成していて趣味として成立するのか。時々悩むことがあります。
 Pythonはシンプルだといいます。シンプルなものを組み合わせることで大きな可能性をもたらせる、そういう道を進みたいと思います。

2012年1月9日月曜日

掲示板の書き込み

あー、なんで掲示板に書き込みがないんだろう。Delphiとかプログラミングで検索したら順位何番目ぐらいなんだろう。自分の環境では履歴を有効にしているから確かめられないけど。ログアウトすればいいのか・・・そうか。怪しいとか思われているのかな、”掲示板に”を繰り返してたから。

Excel

どうでもいいことなんですけど、Excelの勉強をしています。弟が買っておいた分厚いやつを読んでいます。OpenOfficeでも使えるかどうか実験しながらです。よむペースが早ければ楽しいですが、読みたくない時にじっと本を読んでいても、本当に読了できるのだろうか不安になります。
 Pythonも読まなきゃいけない文書があって、自分の学力のなさが憎いです。まあ仕方ありませんけど。病気とは一切関係ないでしょうね。試しに漢字検定で学習能力をチェックしましたが、新しいことを覚える能力は昔も今も同じくらいです。病気でなかったらもっと頭脳が発達していたでしょうか@@;
 退屈しのぎに思い浮かんでいたソフトウェアをDelphiで作成したりしました。プログラミングのうでは落ちていて、一度でさっと出来上がるあの感触はないです。

WebCGI

Webアプリケーションの難しさにぶつかっている。参考にしている情報を元に意味のわからないコードを打ち込んでみるが、Delphiと違ってエラーで間違いを教えてくれはしない。Pythonのライブラリがエラーコードを表示してくれるというけれど、使い方も不明。こんなことやってられるかー。と心の叫びが。
 それでPythonをマスターしたらCGIを無料サーバーにアップロードできるんですかねえ。まあ、Pythonという選択は間違いないけど。

2012年1月8日日曜日

名前の書き損じ

LeftUpとLeftDataの打ち間違いで何十分も先へ進めないことの情けなさよ。気を付けなければいけないと思うほどこういうミスをして、気付けない。反省だ。

ソフトウェア

プログラミングというのはユーザーが触れない設定を変更したりもできるのだけれど、ソフトウェアを作成するという作業は別にクリエイティブでもない。オリジナリティというのはあまり存在しない。それを思うとなんだか苦労しているのが報われないきがする。自分は何が良くてプログラミングを学んでいるのかよくわかっていない。

オープンソース

Pythonのオープンソースコミュニティーは成熟しているなと感じる。今読んでいる本にもアップロードの方法やパッケージの組み方などにたくさんの紙面が費やされている。

言語ガイド

今読んでいるExcelの本が読み終わったら、Delphi付属のガイドブックの内容をホームページにアップロードしていきたいと思っています。僕もあの内容にはずいぶん助けられましたからね。どういう構成にしたら読みやすいのかな。

早速挫折の兆し

喜んでテストコードを打ち込んでみたのですが、何度やってもうまくいきません。こんな事続けてられないですよね。途中まではうまくいったのですが・・・。書いてある内容はわかるのですが例の通りにならないんですよね。他の本でもこんなことが起きるんだろうか。バージョンを2.5に下げてみましょうか。
 文句ばかり言ってないで感謝しなさいってことかもしれませんけどね。

2012年1月7日土曜日

Pythonに決めるまで

本当は僕のことですから、Pythonに決めるまで色々時間をかけました。比較サイトをみて、Pythonはよさそうだけど、import地獄になるなと思って別の言語を検討していました。けれどもPythonはウェブ以外にも使えるらしいので、覚えて損はないと思いました。
 結局言語というのは知識の量で言うと文法規則よりもライブラリの使い方になると思うんです。これからPythonを続けていると、たくさんimportしなければならなくなると思いますが、どっちみちコード補完はないんだからサンプルコードを正確に入力すればいいのさ、と思って学習を続けようと思います。
 PHPが5.0からはオブジェクト指向になったといいます。あれはでもデータの初期化地獄になって可読性が下がります。Pythonでも同じなんでしょうか。

みんなのPython公開

日本Pythonユーザー会にニュースが入った。僕も購入を検討していた「みんなのPython Webアプリ編」:柴田淳・・・という書籍がPDF形式で無料掲載されています。
ダウンロードしてCGIを動かしてみたのですが、たぶん僕の使っている2.4がバージョンが古くて動作しません。Python2.7をインストールするかUbuntuで開発するか、昨日悩んでUbuntuにしようと思いましたが・・・、Ubuntuでは付属のPDFリーダーが正確にファイルを表示してくれません。WindowsにはSharpDevelopもあるし、Windowsの方がいいかな。迷います。

・・・2.7を中断していたダウンロードを再開して、Windowsにインストールしました。CGIプログラムが動くようになりました^^やっぱりWindowsが便利です。XPがサポート終了になったらどうしたらいいんでしょうね。Windows7とかを買って使えということでしょうね。

2012年1月3日火曜日

VBAの存在

ちょっと勘違いしていたかもしれないのですが、ExcelマクロがかけるのはVBではなくVBAだったかもしれませんね。僕はVBAがどんなものかはわかりません。
DelphiにもOleはあるし、Excel Delphiで検索すれば、DelphiからExcelを操作する方法がヒットします。
取り敢えず検索してみてから判断するのも今の時代いいかもしれませんね。落ち込んでいてはいかん。

2012年1月2日月曜日

学習内容

ちょっと悩んでいることがある。Delphiを使って簡単なゲームを作ることはできた。でもそれは本来考えられている使い方ではないだろうと思う。使いきれてないなーと思う。
WindowsAPIについて詳しくないと本当にオリジナルなソフトはできないのかもしれない。そんな気もしたので、一時期クロスコンパイルに興味を持ったりしたけど、充分な開発環境を得られませんでした。今はSDKとか何とかいうやつで似たような振る舞いをコーディングできるらしい。もう忘れましたけど。
メディアに関して仕組みを知る必要も感じました。フリーソフトを使っていますが、あるとき仮想ドライブを作成したくなったこともありました。一体どれくらいの知識が必要なんでしょうね。Microsoftのサイトで詳しく解説してあるサイトもあったんですが、最近は見てません。DirectXを操作すればできるのかもしれませんけど。
言語の勉強というのはスタート地点にすぎないですよね。僕はDelphiを覚えたというよりはコンポーネントを使ってアプリケーションづくりを学んだといった感じかな。
DelphiXE2にはクロスコンパイル機能があるけど、低レベルな感じではなくて、与えられた機能で開発するというスタイルでしょうね。

2012年1月1日日曜日

テレビあんまりみないけれど

昔はテレビで注目していたのはお笑い芸人たちだったけど、今注目しているのは司会者ですね。場をもたせたり相手から話を引き出したり。
漫才師出身でテレビで司会をやってる人って結構多いですけど、どこで勉強したんでしょうね。それを思うと、日本の芸能界は世界じゃ通用しないかもしれないという不安もありますけどね。
僕も健康だったら、それぐらいできるんだというところを見せたくてしょうがなかったでしょうけどね。

小学校も低学年ぐらいまではテレビみる奴は不良だと思ってましたけど、転校してからはテレビ中心の生活でしたね。後TVゲームね。週末にゲームするためだけに生活していたね。親は悲しかったかもしれませんけど。でも僕の弟はふたりとも大学院へ進学しましたね。不思議ですね。
その僕が今はあんまりテレビを見ない。単純に頭がついて行かなくなったんでしょうね。

Delphiとの出会い

僕はHPでゲームプログラムばかり掲載していますけど、ゲームを作りたくてDelphiを始めたわけじゃありませんからね。
あの当時は便利なフリーソフトがあんまりなくって、自分で作ったほうが気に入ったものができると、思い込んだものです。
誰も気づいていない裏の手口で、もっとダウンロードを快適に行えるんじゃないかとか。電話回線は遅かったですね。
結局今は、あの頃作りたかったソフトに遠く及ばずですが、まあウェブも便利になったし、プログラミングが出来て楽しかったし、文句ないんじゃないかな。
本当を言うと、親に無理言ってインターネットさせてもらわなくても、何年か待ってからネット始めていたら、こんな状態にはなっていなかったと思います。プログラミングを題材にしたブログを持つなんていう自信過剰気味の経験は出来なかったな。
僕は当時精神障害者だったし、もう何も出来なくてもいいから、幸せにしていればそれでよかったのに、それに気づけませんでした。教育にちょっと問題があったんでしょうね。今も精神障害だけは同じです。
統合開発環境はコンパイルが早いということで偶然選んだDelphiですが、そのオブジェクト指向の見事さに惹かれ、今度はPythonに注目しています。動的型付けなんですよね、Pythonは。静的型付けはDelphiで決まりだと思いますけど・・・。Pythonのいいところは小さな努力の積み重ねで美しいコーディングが出来ることですね。本当かどうか知りませんけど可読性が高いらしいですね。import地獄になるからと、一度は敬遠したんですが、Amazonで参考書籍買って勉強しています。
プログラミング、オタク・・・というほど知識は深くありませんけどね。趣味の一つですね。

プログラミングの実績

昔のプログラム見てぞっとしました。2005年頃から既にCLXでのアプリケーション開発は行なっていて、それから長いブランクがあって、常時接続にしたからまたプログラミングに戻ってきたという感じです。初期の頃は何をやりたかったのかわかりません。やっぱり統合失調症がひどかったんでしょうか。
しかし、何度も繰り返しているようですが、改めてプログラミングに取り組む気力がなくなりました。ソースコードというのには可読性はありません。作ったらデータとして残っていくと思いがちですが、ただのゴミくずかもしれないですよ・・・こわいですね。
Slotというスロットマシーンみたいなゲームをどこに保存してあるのか探しているのですが見つかりません。

・・・Slotは公開していました。sampleゲームに収録済みでした。よかったよかった。

過去の自分、今の自分

なんだか僕は老化したんだなあと思いますね。ゲームが次々自由に作成できるようになったと思っていたら、2001年頃のように思考力を使うソフトはあまり得意じゃなくなったみたいですね。まあ、思考力っていっても、定かではありませんけどね。CDーRに記録として残っていたらホームページでも紹介したいと思います。
できればわかりやすいコード記述でリメイクしたいんですけどね。それはさすがに無理かな。
創価学会では過去の自分に勝て、といわれているんですが、今のほうがもしも劣っているとしたら、少し分の悪い戦いになりますよね。僕はMRIで調べると、海馬がすこしばかり萎縮しちゃっているらしいんですよ。アルツハイマーなんじゃないかと思うんですがね、医者はそう言わないから違うんでしょうね。

新しい編集スタイル

Bloggerがまた進歩していますね。Googleはサーバーをたくさん持っているから、ブログやホームページといったサービスをどんどん展開したいと考えているんでしょうね。勝手な推測ですけどね。
これからも発展することを期待します。blogger使っていない人にはわからないかもしれませんけど。専用のブログまで作成しちゃいましょうかね。内容はどんなのにしたらいいんでしょう。わかりませんね。単なるおもいつきで・・・。

トラフィック

ロシアでは教育用にDelphiを使うと決めているらしい。そのせいなのか、このブログに、ロシアからアクセスるる人が少しいるみたいだ。意外なところから注目されているのだろうか。日本国内ではどういう評価なんでしょうね。
学生たちが僕が作成したゲームで遊んでくれてたら楽しいですけど、そうでもないのかな。まあ僕の作ったゲームはパクリばっかりですけどね。ことしはCGIを作らないと・・・。

ファイルサイズ

Delphiって作成するアプリのファイルサイズ大きいですよね。最適化が甘いって言ってますけど。どうせ配布するときは圧縮するからいいやと思っていますが、常時接続にする以前は苦労してフリーソフトをダウンロードしていました。言っちゃ悪いけど、それでインストールしてみたら、たいしたことないソフトなんですよ。困ってしまいますよね。
そういう経験があるからどこかにファイルサイズが大きいという意識があります。実際おおきいですね。自分のホームページではゲームソフトを中心にソースコードで配布しています。プログラミングやるぐらいの人なら常時接続だろうと思いますけどね。ちゃんとバイナリファイル形式のもあります。
僕も大したことのないソフトを配布していますよね。

サイト掲示板の選択

サイトのブログをbuttobi.netに選んでいる。外観も非常に良くて気に入っている。掲示板も同時に利用できるので良い選択をしたと考えていた。
しかし、今になってみると、bloggerのようなスパム対策のしっかりしたブログを選ぶべきではなかっただろうか。まあ、掲示板はbloggerでは代替できないですから、そっちが荒らされたら困るんですけどね。過ぎたことを行っても仕方ないですね。今年は前を向く一年ですから。
毎年かっこつけて、正月になるとどんな一年にしようかと考えてみるのですが、せっかく出した結論も1週間経てば綺麗に忘れます。元気なくなるよ。