2024年3月31日日曜日

英単語の自主製作

 今また英語学習熱が高まりつつあって、1対1対応の英単語長を作成してみたい。

その単語ネイティブはこういう意味で使っていますよとか、こういう表現は大体このほかに解釈はありませんとかいったような、一つの英語表現に対しずばっと一つの日本語表現で表すという単語集です。できるだろうか。

リノベーションしたソフトウェアの失敗した箇所

 掲示板を何回も作り直すを繰り返していますが、今回やって思ったことは、実際には広告が表示される場所が足りないということです。

スレッドの表に切り替えテーブルをつけて表示させる余力を持たせたらよかったのに一般ユーザーと共有の投稿画面に資力を投入していることが問題だと思います。

失敗だなあ。やっぱり自分の思うイメージで作って少しずつ改良を加えていくやり方は時代に合わないのかなあ。

作りやすいものをまず作って人気が出たころ合いを見計らってフィードバックを参考に手直ししていく。そんなのが個人開発では現実的なのかな。

2024年2月24日土曜日

ソフトウェアの需要

 僕がプログラミングと考えているものはすなわちWindowsPC SoftWareですけれども、こういったものは長年進歩が乏しく需要が見られない産業だと思います。Vectorでランキングを見ても大してほしいと思うようなアプリケーションが見られません。マルチメディア系ですこしクリエイター向けのものが人気があったかなと思うくらいです。だから僕も少しかすったという感覚は味わえました。

Web記事にも書いてあるように、エンジニアと言ったらWeb系、スマホアプリ系、ゲーム系、業務システム系というのは僕も認識は同じで今のままでは自分のキャリアは方向性が難しいだろうと思っています。これらの分野が主な仕事分野になると考えてよさそうです。僕も独自にこのように考えていました。

ゲーム系を仕事としたくはないので残るは業務系ということになりますが、Web系もDelphiでは難しいのでスマホアプリを少しやるくらいにしかできそうにありません。

プログラミングを始めたころには、今思うとフリーウェアのカスタマイズを行っていく作業を希望していたと思います。要するにオープンソース系ですね。

そんな夢を持ちながら、将来の日本では万人が簡単な作業ツールをプログラミングするようになるべきと思っていました。Excelをマスターして資格とれば社会コストも低くなっていいってだけですかね。DelphiでGUIを作るというのは制約が大きすぎますしだめです。

他の方面でいうとボイスチェンジャーを自作してみたりしました。その過程でフーリエ変換や畳み込み演算とか加重平均フィルタかなにか。画像圧縮も初期のころ興味ありました。

そうですね。学術的な分野もやる気のあった初期にはかじっていました。

実力があれば社会モデルとかシミュれしょんですとかもあるんでしょうね。


とにかく私自身の需要がなくなってきています!!

いろいろ言わせていただくと言語が新しいものが次々に登場する時期がありましたが、一面的なとらえ方でいうとプログラミング言語が使いづらいから車輪の再発名であるにもかかわらず新たに作成されているのだという話であり勇気づけられる内容でもあります。

そういえばコンパイラについてもOS自作についても書籍を買って取り組みました。

当時は正しかったけれども今その情熱はない。オブジェクト指向は素晴らしくて開発速度を高めたと思う。

優秀な人物ならば中学生でも個性的な言語を開発できるぐらい開発手法は多方面で確立されてきているみたいです。

2024年1月17日水曜日

英語の勉強を変えないと

 英語の学習をするにはbaobaoさん曰く身振り手振りのわかる教材を使えとのこと。

ジェイコブ氏がおすすめするのは使いそうな名詞を自分なりに説明してみること。辞書式の学習。

動詞形容詞を学ぶ時間と高度な名詞を学ぶ時間を分けていくべきなのかな。

2024年1月14日日曜日

集団生活は快適なのか

 都市化が起こると建築物が変わることで我々は人類の発展を連想するかもしれない。

しかし実のところ文明終焉の段階を一つ踏んだのとは違うだろうか。

お金はお金のあるところに集まるという。人も寂しがりで団子のように集まってくる。そして一度結びついたらしがらみは剝がすのに大変なエネルギーを要する。

なぜこれだけ暮らしやすくなっている日本でも都市化が起きているのだろう。たすけあいの社会は本当か。税収を分配還元できても人はそうはいかない。

行政サービスは集約的にやったほうがいいのだろうけれど、お年寄りがばらけて若者が群れているイメージがある。マッチングアプリのせいなのかもしれない。

転勤の事情はどうなっているだろうか。

2024年1月7日日曜日

ジャーナリズムに対して

 日本のメディアへのコメントが下ネタばっかり。エロ話だけしかしないし、増税を除けば霜の怒りばかりで屑が増えたと思う。

ネットを介した交流なんぞ何の魅力もない。

2024年1月2日火曜日

対話型デベロップの重要性について

 世の中に数あるアプリの中に有用なものが一体いくつあるかというと驚くほどそれは少ないと考える人が大半だろう。

なぜ、役立つアプリが開発できないのか。どうして必要とされているのにその界隈に開発の波が押し寄せないのか。

それは現在進歩的なウェブ業界に答えを見出すことができるのではないか。

ブラウザとウェブサイトとデータサーバー、これらは分散しているだけに見えるかもしれないが、目には見えませんが対話をしています。

OSからの応答にこたえられる統合開発環境にDELPHIもなれば、それはきっと発展につながるでしょう。ユーザーの操作と対話しながら開発を進めていく。そういった開発手法が可能になればいいなと思います。ある意味イベント駆動の仕組みは私を含め多くの開発者を魅了しました。ネイティブ開発ならもっとOSとのやりとりに重点を置くべき。