2018年6月30日土曜日

はりぼてOS

だいぶわかってきたのだけれど、asmhead.binにDELPHIの実行ファイルを足してimgが作れるのではなかった!?
やっていることは
copy ipl10.bin + asmhead.bin +(自分のファイル).exe hariboteos.img
このイメージファイルをqemuで読み込んでいる。
エラーメッセージをload error!!!に書き換えているというのに変化が見られない。

2018年6月23日土曜日

OS作りに取り掛かるかもしれない

30日でできるというHariboteOSの本を読み返していました。先頭から読むと平易な内容だったと記憶しているのですが、すっかり忘れているうえに途中から拾い読みしているとちっとも内容を把握できません。
しかしながらWIndowsのCopy命令でDOSからファイルを連結させる方法をさらりと書いてある箇所を見つけて希望が出てきました。DELPHIでもつくれるかも。インターネットでFreePascalで書かれたOSを探してみましたし、良い結果も得ました。残念ながらQEMUの動作が今一つだったのでそのOSの学習は断念しましたけど思っている以上にOSの開発とアプリケーション用統合開発環境の間に差がないことを見つけたというようなそんな感じでした。
実は私のマシンはSSDが容量不足で大きなソフトウェアはインストールしたくないのです。うっかりバーチャルマシン用にサイズを割きすぎてしまったためFPCでの開発をmacでと決めていました。
だからどうしてもだめというならFreePascalとDELPHIを混在させてもfposに取り組んでみたいかなーと思っています。
現在は32bitのみでの開発を目指して中古書籍を到着待ちです。

2018年6月18日月曜日

不具合の原因が特定できません

ニューラルネットで認識すると終了時にエラーを吐きます。ところがそれを検証する気分にもなりません。わからなくなってきました。
認識精度を上げる作業に取り掛かろうか、このまま捨て置こうか迷います。
やはりいい加減ですね。

画像認識に取り組んで

数字認識はうまく行きました
勉強していたフーリエ級数も活用ができました
しかし
興味を持っていた特徴点抽出はローテクを用いており学ぶ興味を維持できませんでした