2017年7月26日水曜日

38vテレビが販売終了なのか

38型液晶テレビがDTCP-IP対応で3万円台で出てたんだけどもう見かけなくなった。メーカーも東芝Regzaだったはずなんだけど。
やっぱりあの頃が買いだったのかもしれませんが、長く使うことを考えればもっといい機能が出て満足度の高いモデルにしてもいいなと、あと3年ぐらいあるんだからそう思います。

パソコンに関する勘違いがありました

お金をかけて5GHzのwifiに対応しましたが2.4GHzのほうが安定していました。通信量も多いです。もしかしたらビデオ視聴ソフトが対応していない?そんなわけないですよね。
2.4Gで接続しています。買い替えなくてもよかったのか??

ハードウェアアクセラレーターも、ビデオカードのパワーが貧弱でコマ落ちが発生することもありそういった状況を続けていると故障につながるんだとわかりました。
6000円ぐらいかかってしまいました。

やるべきことはビデオカードに負担をかけないようにハードウェアアクセラレータを使用しない設定にすることだけだったのかもしれないですね。
選んだ商品にも問題はあったんでしょうけれど価格.comでは高評価だったのは何なのかな。
似たような故障を経験した方もお見受けしましたけど。

2017年7月21日金曜日

.Net Boo でどうなるだろう

SharpDevelopを使ってPythonに近いBooという言語で.Netアプリケーションが作成できるらしい。
.Netっていうのは・・・なんだっけかな。

コピー用紙とボールペンで無限大の仕事ができる

プログラムのアイデアが浮かんでこない。昔そうでもなかったのに。本を読んだりしてよくよく考えてみると、コーディングというのに独創性は少ない。発想をはぐくむには昔の人のように硯と筆で文字を書き綴ったほうがよいのだ。車でどこへでも行けるようになったが、いきなり目的もわからず走り出すより心を自由自在に動かし世界をかける人のほうが活躍できるのだ。そんなことを直感的に思い浮かべるようになった。
いきなりパソコンに向かってbegin endするのではなく今なら手元にある便箋とペンで生産的な作業につながることを始めるのがベストなんだきっと。

2017年7月9日日曜日

ディープラーニングの中身

ディープラーニングって、わかる人にはわかりやすい技術なんだろうって思える。書籍購入して読んだら大枠の理解なら自分にもだいぶできたんじゃないかなってところまで行った。オライリーの本。
日本人があれだけ書いているんだから日本でもディープラーニングは盛んになりえるんだろうけど、どうなんでしょう。
だけど僕は自分もその流れに合流しようとかまねごとをしてみようとかは思いませんでした。

修理能力の有無でもある

プログラマーはC++を含めた高級言語で何かを作っているとしたらあまり新しい発想と直接の縁が少なそうに見える。デバイスをアセンブリぐらいで操作できるようなら、デバイスの開発ができなくても違った利用法が考えつく。
うーんちがうかな、でも、それやってたら故障が生じますよね。壊れたら修理をするのはプログラマーではない。結局誰が中心になって開発しているのかということです。Slerがクソという話をウェブで見かけます。僕はそれが何なのかさえ正確にわかりませんが、自分の個人製作がしょぼしょぼなのに私が設計しましたみたいな人が上に立つのも、そんなに悪くないかな。そうなるとプログラミングというエンジニアはアンカーというか全部仕様が決まったところで登場して決められた範囲からほとんど出ることなく自己満足で現役を終えてしまうのかってね。

新しい発想が誕生するとき

新しい発想というのはクリックしないとかスワイプしないとか、そういう操作上の一大発展が関係しているんじゃないかと思います。フリック入力がそうだよ。
フリック入力はすごかった。でもそうなるとデバイスをいじらなければならなくなるわけで、単純にキーボードを打ち続けただけで解決はできない。

デザイン性とプログラミングの動機

デザインが人に与える影響というのも大事で、僕はデザインセンスはないにもかかわらず、もうちょっと僕が考えるようなニュアンスに近づけたら洗練されているのに、って思うんです。それが自分でプログラムしてみようと思うきっかけでもある。それだったら簡単にできるんじゃないかなと思い込むんだけれど、これがなかなか細かい根気のいる仕事で自分には向いていない。それにがっかりしているのかなあ今。

情報科学と工学にどれくらいの差があるか

プログラミングというのはすでにあるコードを呼び出してプログラムを組むことが多いです。それに比べて工学系の発明というのは世界に類を見ないものがいくつもありそうです。
よく世間ではプログラマーはゼロから創造するといわれがちですが、学問としての情報工学はそうであっても民間中小企業から新しい技術が登場することってないんじゃないかと思いました。最近。
今話題のディープラーニングとか、Microsoft,Googleといった民間企業も参加していますがすぐに市場投入できる技術から始まったわけでもなく、基本的には研究開発機関がメインになっているんじゃないでしょうか。それとも日本にGoogleのような会社があるとでもいうのでしょうか。
何をするかってことはとても大事だな、それ以外は単純労働だなと思うんです。簡単なことから抜け出せない。9割以上のプログラマがそうでしょう。
日本の学者が論理を優先しすぎるからだろう。論理というのは当然の帰結ばかりを導く。バカのツールです。そんなもので学問はできない。数式の変換は超高等数学では省略できるものばかりではないでしょうか。
自明ってやつです。
そう思うと便利さって大事な尺度だな。深く考察したわけじゃないけれど。