2017年12月26日火曜日

機械学習を達成

うまく行ってないのかもしれませんが、Deep Learningを使ってオセロを動かしてみました。GitHubにおいてリポジトリを公開中です。
よかった。本も買っていたし。
また一つ夢が達成できた。

2017年12月24日日曜日

数当て 対戦

import random

if __name__ == '__main__':
    s = random.randint(0,99)
    for x in range(10):
        s2 = int(input('>>'))
        s1 = random.randint(0,99)
        print(s1)
        i = abs(s - s1)
        j = abs(s - s2)
        if i * j == 0:
            break
        if i == j:
            print('even')
        elif i > j:
            print('advantage')
        elif i < j:
            print('behind')
        if (i < 5)or(j < 5):
            print('near!')
    if i == j:
        print('draw')
    elif i == 0:
        print('you lose.')
    elif j == 0:
        print('you win.')
    else:
        print(s)

2017年12月23日土曜日

program ascii について

DELPHIで記述してみました。コンソールアプリです。

ascii

program Project1;

{$APPTYPE CONSOLE}

{$R *.res}

uses
  System.SysUtils;

var
  c, d: Char;
  i, j: integer;
  s: string;

begin
  try
    { TODO -oUser -cConsole メイン : ここにコードを記述してください }
    Randomize;
    c:=Chr(Ord('a')+Random(20));
    j:=Random(Ord('z')-Ord(c))+1;
    d:=c;
    for i := 1 to j do
      d := Succ(d);
    for i := 1 to 8 do
    begin
      Writeln(' '+c+' => '+j.ToString);
      Readln(s);
      if s = d then
      begin
        Writeln('clear');
        break;
      end;
    end;
    Writeln(d);
    Readln;
  except
    on E: Exception do
      Writeln(E.ClassName, ': ', E.Message);
  end;
end.

数字あて

import random

if __name__ == '__main__':
    s = random.randint(0,99)
    while True:
        t = int(input('>>'))
        if s == t:
            print('clear')
            break
        elif s > t:
            print('more')
        elif s < t:
            print('less')

2017年12月22日金曜日

number strike

import random

if __name__ == '__main__':
    s = ''
    t = [str(x) for x in range(9)]
    for x in range(4):
        i = random.randint(0,len(t))
        s += t[i]
        del t[i]
    while True:
        t = input('>>')
        if t == '0000':
            print(s)
        elif s == t:
            print('clear!')
            break
        else:
            i = 0
            j = 0
            for x in range(len(s)):
                if t[x] in s:
                    if t[x] == s[x]:
                        i += 1
                    else:
                        j += 1
            print('{0},{1}'.format(i,j))

ox game i made.

import random

class Num():
    pass

def draw():
    s = ''
    for x in range(9):
        s += numbers[x].num
        if (x+1) % 3 == 0:
            s += '\n'
    print('====')
    print(s[0:-1])
   
def key():
    if i % 2 == 0:
        while True:
            s = input('>>')
            if temp(s) == True:
                numbers[int(s)-1].num = 'o'
                break
    else:
        for x in range(50):
            s = random.randint(0,8)
            if temp(str(s+1)) == True:
                numbers[s].num = 'x'
                break

def temp(count):
    for x in numbers:
        if x.num == count:
            return True
    return False
   
def check():
    def part(arg):
        s = numbers[arg[0]].num
        for x in arg:
            if numbers[x].num != s:
                return ''
        return s
   
    s = ''
    s += part([0,1,2])
    s += part([3,4,5])
    s += part([6,7,8])
    s += part([0,4,8])
    s += part([6,4,2])
    s += part([0,3,6])
    s += part([1,4,7])
    s += part([2,5,8])
    if s == '':
        return ''
    else:
        return s[0]

if __name__ == '__main__':
    numbers = [Num() for x in range(9)]
    l = [0 for x in range(9)]
    i = 1
    for x in numbers:
        x.num = str(i)
        i += 1
    draw()
    for i in range(9):
        key()
        draw()
        s = check()
        if s == 'o':
            print('you win!')
            break
        elif s == 'x':
            print('you lose.')
            break
    else:
        if s == '':
            print('drow')
       

2017年11月10日金曜日

アカデミック版での開発停止

私は今アカデミック版を購入して利用中です。エンタープライズ版を選びました。
結局、よく使う機能を考えて次購入するとしたらProfessionalのを通常のライセンスで買ってFireDACもつけたいです。
そういうわけでアカデミック版を利用してオープンソース開発することや、Webdispatcherに制限があるかもしれないという不確かな情報を鑑みて、しばらくの間プログラミングから離れてみたいなーと思います。
完全に行き詰った状態です。./logoutにアクセスしてもハンドラーを呼び出してくれない。アカデミック版の上限アクション数に引っかかっているのではないかと思えて仕方ありません。
悩むよりも、今取り組むべき現実の課題に着手しようと思っています。

2017年11月1日水曜日

アプリケーションプールが大事なIIS設定

DLLを設置するにはリンク先のページで説明をよく読んでください。
Enbacarderoのページ
World Wide Webサービスから必要な機能をすべてインストールしましたか?
ではコンソールはインストールし忘れていませんか?私はこれを追加できておらず四苦八苦しました。
そのほかに注意点といえば、DLL専用のアプリケーションプールを作って、詳細設定で32bitを有効にして、dllファイルを書き換える際にはアプリケーションプールを停止させておくことです。
この辺が落とし穴になっていると思います。
拡張機能などの設定は紹介したサイトに書かれている説明で十分わかると思います。

DataSnapのこと

ちなみに私が現在使っている必要としていたアプリケーションはDataSnapWebBrokerで自動作成されます。
pbbsはこれで作成を開始できますね。もともとはWebBrokerだけだったのですが、あとからでももちろん追加可能ですので落ち込まないように。
サーバー側のアプリケーションを作成する準備ならばファイルの内容は大きくから割らないみたいですね。WebBrokerにDataSnapの機能を追加するのはサーバーモジュールと、あとはコンポーネント3つでいいんですからね。

2017年10月30日月曜日

dllでウェブページの作成を行う

cgi.exeからdllに変えてみれば起動状態にあるのでオーバーヘッドの問題はなくなります。作成の手間も設定も大したことないはずなのでそちらで行ってみようと思いました。
DELPHI談話室がスクリプトネームwebcomv.dllで動いているようです。

2017年10月29日日曜日

WebDispatcher

pbbsがエラー無く動くようになりました。原因はなんとIndyではなく、コンポーネントの選択を間違えていたからなんです。
DSHTTPWebDispatcherを使用する、が正解です。これならポートがふさがらないのかバインドできます。ちなみにRESTと謳っているサーバーアプリケーションは何かというとウェブユーザーインターフェースを装備しているということらしいです。だから私が使いたいのはRESTではなかったという。
それで今まではTComponentによるアプリケーションにしていたのですが、3層というか2層なのか、データベースアプリとするならユニット参照で実現するのではなくて、WebBrokerからは独立したDataModuleが必要だったんだそうです。
更新も住んで今日はよい仕事ができました。
いろいろ周りを批判している僕というのはあまり利口ではないようです。

2017年10月26日木曜日

DELPHI vs. TORNADO

バイナリファイルはすごく早いって聞いていたけど、表現するならいわゆるオーバーヘッドの問題で、単一のCGIはTornadoフレームワーク(フレームワークではなくサーバー)に速さ負けするのではないかと思えてきました。
数MBのファイルを毎回読み込むのはとても時間がかかりますよね。言語間の速度比較というのは小さなプログラムをメモリにロードすして行うわけだから、そうかでも、プリロードを有効にすれば早いのかな、よくわからん。DB接続が遅いからなるべくファイルにしろとかいうウェブ情報もありました。
Tornadoで落ち着けばいいのかな。

追記
TornadoはPythonフレームワークという表現とサーバーという表現どちらも当てはまる感じでした

夢の中で開発

今朝目が覚める直前に夢で漫画閲覧アプリを思いつきました。それですっきり目が覚めたので一応作って見るかと思い作業に取り掛かりました。
出来上がったアプリは役に立ちそうもないのですが、こういうデザイン系のレシピというか、Pythonのレシピ集がどんな感じになっているのか調べたこともないですが、私としてはデザイン集みたいなアプリのレシピサイトがあったら楽しいかなと思いました。

2017年10月23日月曜日

自分の責任だったことが判明

今日あたらしいWebBrokerアプリケーションを作成してデバッグができない理由を検証していたら、DataSnapServerがAutoStartに設定されていたのが原因と分かり恥ずかしい思いをしました。
しかしいずれにしても現在Cookieの扱いが分からずログイン処理が進んでいません。
Pathをどう設定したらいいのか、設定する必要がないのか、よくわかりません。今日は何時までやろうか悩みます。明日はハローワークです。

2017年10月22日日曜日

ソフトウェアの大別について書く

ソフトウェアには使い手の省力化をしてくれるソフトウェアと使い手が想像力を発揮するためのソフトがある。両者の区別ははっきりはしていないが、昔のデスクトップアプリの大半がそうであると思う。有能であってもその発想がユーティリティの作成にとどまっていては、チュートリアルでも紹介される簡単なメモ帳にさえ負けてしまうことも起こりかねない。
これ結構いい話だったのでメールマガジンで書こうと思う。

VPSを試す機会がありました

幸いなことにABLE NETがVPSを使用期間を付けて、それも結構低価格で用意してくれていました。勉強のために…と思ったのですが半分予想はしていましたが、DELPHI XE7 WebBrokerでの開発は断念しようと思います。
そもそもウェブの情報によるとWebBrokerのデバッガが不安定なのはIndyコンポーネントに問題があるということらしいのです。
私の手には負えませんでした。ストレスもたまりましたし、Python Tornadoとの比較、料金面いろいろ比べてみてもDELPHIでの開発を選ぶ理由は見つかりませんでした。
IISでもApacheでもそうですが、作成したCGIはスクリプト名を指定しないと動作してくれないんですよ。つまりデバッグ用アプリで機能していたPathInfoを単純に指定する方法ではダメで"./"というように頭にピリオドを打つ必要があります。ところがこれでアプリケーションを作成すると今度はデバッガがポートが使われていますとなって動いてくれないんです。
新しく新規のWebBrokerアプリを作って確かめようとしたのですが、今度はうまく行ったりいかなかったり。よくわからずじまいでした。

2017年9月23日土曜日

pbbs ( delphi ) が完成したかもしれません

私のGitで公開しているpbbs(DELPHIで書き直したにすぎません)がいい具合にできてきた。
検索ページなんかには手を入れないといけないけど、もうそろそろ出せるレベルかもしれません。
FirebirdのFDBファイルを作るのがわからんかったんですけど、昨日今日あたりで急に進展がありました。

2017年9月21日木曜日

ガラケーの使い過ぎ

フィーチャーフォンでLINEのニュースを毎日のように見てたら請求額が6,000円。確認したところ僕の使い過ぎだった。この出来事を忘れまじ。

今ではなく次だけれど

次学びたい言語はPerlですね。新しく生まれ変わりつつあることも聞いて知っていますし、Rubyは人気ないし素早さを犠牲にしていますね。フレームワークは古いし。
一番いいのはPerlぐらいになるかなあ。

Perlもなかなかいい言語

RubyがPerlを受け継いでいるといった印象がありますが、テキスト処理に強いのはPerlの力が大きいんだと思います。さっとかけてコンパクトにまとまってくれるのはありがたいでしょうね。
僕はLinux Shellやバッチファイル、CGIというものを作ってこなかったので文字列の使用頻度が低かったです。そのせいでPerl is perish!なんて言ってしまっていましたが、とんでもないですね。Perlは残るかもしれません。

2017年9月20日水曜日

セキュアなサイト構築

web serviceを提供しているのですが一番セキュリティが気になります。無料で行きたい、というのも全然利用者が居ないから。なんかお金かけるのも、それならもっと宣伝費かけたほうがいいのではってなって来て青天井ですね。失業中の私には無理な話です。
相談できる場所とかないんでしょうかねえ。でも知らない人に聞くのって危ないからやめときなって意見はある。
Tornadoの本にログインの実装が書いてあったけれどhttps通信ではないので急に心配になった。僕の理解力がなくて勘違いしている。
正しい方法を聞いたところでそんじゃやめにしましょうという展開を行きそう。

2017年9月17日日曜日

pybbsの移植実行

ついにDelphiでの掲示板作成にとりかかった。公開の予定はないがこれで比較ができる。
もともとはDelphiで作っていたものだがやはりTornadoのおかげで満足のいくものが作成できていたんだと思う。けれどそこそこの時間で1から書き直してみた感じいいものができている。TornadoのDebugモードはとても助かる。WEBクリエーターはインタプリタとGitなんやろうなあ。

2017年9月6日水曜日

メールマガジンを活用するか

英語ではe-zineで通じるらしいですが、メールマガジンて僕が発行してた頃は大体きちんとやれば80名ぐらいの読者は確保できたと記憶しています。
まぐまぐはだいぶ厳選されているというか自由さがなくなってきたので他のメールマガジンを利用しようかなと思っています。
pybbsは開発は終わったし話題は少ないのですがなんとかなるでしょう。やる気さえ起きれば。

ネットユーザーの行方

かつてのネットユーザーはどこへ行ったんだろう。中高年になって時間が無くなったかお金がもったいなくなったか、スマホをメインで使うようになったのか。
掲示板はいつごろから利用者が少なくなっていたのだろう。
WEB2.0のころからすでにこういう状況だったんでしょうか。僕もブログを熱心につけていた時期があります。
ブログ村とかはあるのですが掲示板というのはやっぱり運営者は少ない。ほとんどがおそらくレンタルなんでしょう。宣伝していく場所がないです。他のBBSも同じような感じなのかも。
荒れているかいかがわしいか過疎になっている。ネット上に要らない存在になってる。
レンタルで十分なんですけど僕は自分で作ったらいいことありそうに思った。まとめサイトとか作ったら昔ならいいことあったかもしれませんけど、にこにこやライブドアがすでにやってます。もうキラーコンテンツではない。そのうえAPI使ってなかったら迷惑行為ですよね。転載禁止のものもあるわけだし抵触しないように気を付けながらじゃないと。
それって広がらないですよね。ほう助になっても困る。
何とかして宣伝活動してやろうと思います。統合失調症のネットワークにハガキでも出してやろうかとか。

pybbsの宣伝でございます

{pybbs}
kainushi.xyz
http://pybbs.herokuapp.com
これまでURLを記載してこなかったかもしれないので、もし書いてたとしても再アップします。魅力あふれる掲示板です。

herokuはいまのままでいい

DBは外部に接続すべきものであり、今の形で問題なしと思います。僕の貧乏今生が問題なわけで、データベースに特定のものが使えないとかそんなこと関係ない。ふつうSQL使うでしょう。規模大きければね。だからあるとしたら僕に問題がある。何も気にしなくていい。こういう意見をいう人が結構出るものなんです。
Herokuはなにも悪くない。

自分以外の投稿がないことを分析してみようか

pybbsを宣伝しましたが、なぜ誰も書き込んでくれないんだろう。不思議だ。そこまで怪しまれているんだろうか。
今すごくよくなってきている。完成した感じです。それなのに人気がない。
オンラインゲームで知り合った人たちにも教えたしたんぽぽの会でもカード渡したのにね。でもいいね!が1増えました。かなりの進歩だけど問題は別にあるのかな。
香川県内の人には合わないのかな。
ラジオやケーブルテレビで宣伝したらどうっていうのがあるんだけれど、データベース容量がパンクしますよね。
だから今のままでもいいのかなあとも。思いますねえ。
悲しい。

2017年9月3日日曜日

python tornado

Railsは好きではない。Tornadoがいい。Herokuを当然使うけれども、TinyDBも利用したい。
なんかいい方法ないかなあ。
たぶん最初のころはRails一択だったんだろうけどフレームワークがどんどんできてきて、それはそうとプログラマーというのは時間の感覚が鈍いというか見直しを行う時期を誤ってますよね。それでも若い世代が継承せずに新しいものを利用することで刷新されていますけど、Pythonだとか、Facebookが無料公開しているTornadoとか、そういうのもっと使えばどうなのと。そしてこれから先は使いやすいものは出ない。その感覚しっかり養ったほうがいいよと。
僕もわかった気になった時点で彼らの仲間入りかもしれないけどTinyDBが利用できないか今考えているところなんですよね。MongoDBならmLabがあるのですが、TinyDBでもやってくれないかなあ。

2017年8月30日水曜日

評価です

pybbsは、まあ、素人がやってみたという感じのBBSですね。はい。最近はログインして掲示板嵐に対応したり、良心的なところはみなそのような対応をする風潮にあるようです。スレッドを、もっと目立つ見出しにして世間好きのする下世話なネタにしてみるとかして初期のユーザーを獲得する方法もあるのでしょうけれど、僕はそちらのほうには加担したくない。MongoDBの容量制限があるので必ずしも書き込みが集まるといいということでもない。
アドラーじゃないけど現在に安住していたいから今のまま動かないのかもしれません。

pybbsのスレッド表記について

現在わたしはほかの有名な掲示板のようなレイアウトをとる必要はないと考えています。こういっちゃダメなんだけど、mixiはいろんなサイトの機能をつけているけど交流は閑散とした状態で利用中の僕もアクセスしなくなったほどです。最近始めたらこんな風になっていると思いませんでした。そこから学んだことはオリジナリティとか発想の原点に立った利用環境というか、そういうものの重要性です。
pybbsはできたての素人らしさむき出しのところがいいと思いますし、最初に作りたかったものは出来上がっているので今以上の強化には消極的です。
矛盾しますがお悩み掲示板というところに興味があるのでそれを模したつくりにしてみたいなという考えはあるのですが勝手に模倣するのも悪いことだと思います。お互い無料サービスなので。

2017年8月26日土曜日

herokuがよくなっている

herokuの説明にtornadoに対応するかもよ、というのが書かれてあったのを思い出してウェブで情報をあたってみるとちゃんと動くように出来上がってるらしい。やってみたところgunicornで動かしたほうが無難なので今はいじらないけれどgitには両方のコードを書いてある。
Herokuは枯れていくわけではないかもしれない。

2017年8月20日日曜日

pybbsの機能向上

ユーザーが投稿記事を削除した時には削除された旨を表示することに機能変更しました。これも別の電子掲示板を模倣したものです。その他の機能は結構独自のものがあるんですけどね。
それで削除した直後にその記事にジャンプすることに決めました。実装も完了しました。これはうまくはまったと思います。

2017年8月18日金曜日

自作掲示板にスパム対策機能を搭載

Herokuで公開している私の電子掲示板がスパム被害を受けたので、対策何か取らないとなあと思っていました。
世間ではいろいろと方法を検討してあるだろうと考えたので検索してみると、どうやら2バイト文字の入力を求めることで(海外の)スパムはシャットアウトできるとのこと。
よく考えるとpybbsが世界に飛び出す機会を失うことになりますが、まあそれもいいでしょう。そっちの問題はまだ先の話です。
会員登録するわけではないのでスパムに対処する必要があるのです。僕のところみたいにURLを自動検出してリンクを作成するという機能を持った掲示板は格好の獲物なんでしょう。この際リンク機能を削除するという方法もあったのでしょうが直感的にそれではつまらないと思いました。できる事ならなるべくやりたい。
余談ですがmixiは他所からいろんな機能を学んでいますが利用者が離れてしまっています。一番のキーは自分がやりたいようにやることです。もちろん安全面のことも考えます。苦行になってしまってはいけませんね。人生は苦行ではありません。

2017年8月17日木曜日

熱暴走 真っ最中

CPUの温度が高い。壊れることはないという意見にかけたいが、GPUは壊れた。そういう設計だったのか保証もなかった。
また壊れたとしたらランニングコストは高いことになる。定期的に何か買っている状態。

ボイスチェンジャーの制作

どういった形でボイスチェンジャーを作るか固まってきました。フーリエ級数は使わなくていいみたい。結局フーリエ変換したら余分な波が虚数になって消えるのかと思ったら最初の音源はsin波とかデバイスなんかで作るんですね。参考書に指定されていた本買ったら役に立たずに資金の損失になってしまいました。色々大変だった。
だけど数値の操作でだいぶできるようになったし、あとはほんまにファイル形式はwavでええのかとか、そういうことやね。Byteがたでは演算がややこしい。リサンプリング使って作ろうと思っています。
なんか工夫が欲しい。

2017年8月11日金曜日

CPU温度が高すぎる

自分がオークションで購入したパソコンが故障しそうなぐらいCPUの温度が高い。5万円も出したのに残念だが1年で壊れたわけではないのが救い。
オンラインゲームとかは無理です。たぶんもうしませんけど。

2017年7月26日水曜日

38vテレビが販売終了なのか

38型液晶テレビがDTCP-IP対応で3万円台で出てたんだけどもう見かけなくなった。メーカーも東芝Regzaだったはずなんだけど。
やっぱりあの頃が買いだったのかもしれませんが、長く使うことを考えればもっといい機能が出て満足度の高いモデルにしてもいいなと、あと3年ぐらいあるんだからそう思います。

パソコンに関する勘違いがありました

お金をかけて5GHzのwifiに対応しましたが2.4GHzのほうが安定していました。通信量も多いです。もしかしたらビデオ視聴ソフトが対応していない?そんなわけないですよね。
2.4Gで接続しています。買い替えなくてもよかったのか??

ハードウェアアクセラレーターも、ビデオカードのパワーが貧弱でコマ落ちが発生することもありそういった状況を続けていると故障につながるんだとわかりました。
6000円ぐらいかかってしまいました。

やるべきことはビデオカードに負担をかけないようにハードウェアアクセラレータを使用しない設定にすることだけだったのかもしれないですね。
選んだ商品にも問題はあったんでしょうけれど価格.comでは高評価だったのは何なのかな。
似たような故障を経験した方もお見受けしましたけど。

2017年7月21日金曜日

.Net Boo でどうなるだろう

SharpDevelopを使ってPythonに近いBooという言語で.Netアプリケーションが作成できるらしい。
.Netっていうのは・・・なんだっけかな。

コピー用紙とボールペンで無限大の仕事ができる

プログラムのアイデアが浮かんでこない。昔そうでもなかったのに。本を読んだりしてよくよく考えてみると、コーディングというのに独創性は少ない。発想をはぐくむには昔の人のように硯と筆で文字を書き綴ったほうがよいのだ。車でどこへでも行けるようになったが、いきなり目的もわからず走り出すより心を自由自在に動かし世界をかける人のほうが活躍できるのだ。そんなことを直感的に思い浮かべるようになった。
いきなりパソコンに向かってbegin endするのではなく今なら手元にある便箋とペンで生産的な作業につながることを始めるのがベストなんだきっと。

2017年7月9日日曜日

ディープラーニングの中身

ディープラーニングって、わかる人にはわかりやすい技術なんだろうって思える。書籍購入して読んだら大枠の理解なら自分にもだいぶできたんじゃないかなってところまで行った。オライリーの本。
日本人があれだけ書いているんだから日本でもディープラーニングは盛んになりえるんだろうけど、どうなんでしょう。
だけど僕は自分もその流れに合流しようとかまねごとをしてみようとかは思いませんでした。

修理能力の有無でもある

プログラマーはC++を含めた高級言語で何かを作っているとしたらあまり新しい発想と直接の縁が少なそうに見える。デバイスをアセンブリぐらいで操作できるようなら、デバイスの開発ができなくても違った利用法が考えつく。
うーんちがうかな、でも、それやってたら故障が生じますよね。壊れたら修理をするのはプログラマーではない。結局誰が中心になって開発しているのかということです。Slerがクソという話をウェブで見かけます。僕はそれが何なのかさえ正確にわかりませんが、自分の個人製作がしょぼしょぼなのに私が設計しましたみたいな人が上に立つのも、そんなに悪くないかな。そうなるとプログラミングというエンジニアはアンカーというか全部仕様が決まったところで登場して決められた範囲からほとんど出ることなく自己満足で現役を終えてしまうのかってね。

新しい発想が誕生するとき

新しい発想というのはクリックしないとかスワイプしないとか、そういう操作上の一大発展が関係しているんじゃないかと思います。フリック入力がそうだよ。
フリック入力はすごかった。でもそうなるとデバイスをいじらなければならなくなるわけで、単純にキーボードを打ち続けただけで解決はできない。

デザイン性とプログラミングの動機

デザインが人に与える影響というのも大事で、僕はデザインセンスはないにもかかわらず、もうちょっと僕が考えるようなニュアンスに近づけたら洗練されているのに、って思うんです。それが自分でプログラムしてみようと思うきっかけでもある。それだったら簡単にできるんじゃないかなと思い込むんだけれど、これがなかなか細かい根気のいる仕事で自分には向いていない。それにがっかりしているのかなあ今。

情報科学と工学にどれくらいの差があるか

プログラミングというのはすでにあるコードを呼び出してプログラムを組むことが多いです。それに比べて工学系の発明というのは世界に類を見ないものがいくつもありそうです。
よく世間ではプログラマーはゼロから創造するといわれがちですが、学問としての情報工学はそうであっても民間中小企業から新しい技術が登場することってないんじゃないかと思いました。最近。
今話題のディープラーニングとか、Microsoft,Googleといった民間企業も参加していますがすぐに市場投入できる技術から始まったわけでもなく、基本的には研究開発機関がメインになっているんじゃないでしょうか。それとも日本にGoogleのような会社があるとでもいうのでしょうか。
何をするかってことはとても大事だな、それ以外は単純労働だなと思うんです。簡単なことから抜け出せない。9割以上のプログラマがそうでしょう。
日本の学者が論理を優先しすぎるからだろう。論理というのは当然の帰結ばかりを導く。バカのツールです。そんなもので学問はできない。数式の変換は超高等数学では省略できるものばかりではないでしょうか。
自明ってやつです。
そう思うと便利さって大事な尺度だな。深く考察したわけじゃないけれど。

2017年6月25日日曜日

またしても必要のない接続器を買ってしまいました

LAN+USBですが想定していた使い方はやはりできませんでした。不可能だろうなと思っていたのですが資格持っている割に全然進歩してなくてがっかりです。
5Gの子機も起動が遅くLINEの自動ログインに間に合いません。

2017年5月6日土曜日

Deep Learning 中

ウェブでクジラ飛行机という人物の記事を読んで少しいいなと思ったので書籍を購入してみた。ひこうきと読ませたいんだろう…。
せっかくだから書評のよかった機械学習の本をもう一冊セットで購入。支払額が7000をこえたけれどもOK。
ひょんなことからディープラーニングを学ぶことになったけれど方向性としてはこれでいいように思う。Pythonやっていてよかった。

2017年4月25日火曜日

herokuをfreeで利用することに

hobbyでつかっていたherokuをfreeに設定しました。野望が少しお休みです。
あんまり野心はないけど。

2017年4月12日水曜日

プログラミングを趣味にというのも

パソコンが趣味というのはよくないんじゃないかと。ちょっとネットサーフィンをやるぐらいならともかく、たくさんのリソースをパソコンにさくのはあまり良い選択ではないかもしれません。たぶん幸せになったらプログラミングしなくなるでしょう。
ゲームが出来たぞみんな見てくれと宣伝するのは世の中を乱すことなんでしょうか。
何が有利で何が幸福で何をすることが使命なんでしょうか。

2017年4月8日土曜日

iOS開発はEnterprise以上が必要だそうです

私はアカデミック版のEnterpriseを購入していたので気づかなかったというか、FireMonkeyはProfessional版には付属しないらしいです。だとすると利用者も少ないことが利用されます。しかし今回ここで言いたいことは、会社が成り立っているわけでありシェアの低さは価格高で吸収されているというか、本格的に困窮したら単価下げるであろうと思ったんです。この考え方どうでしょうか。

2017年4月7日金曜日

スネークゲーム3Dを追加登録

3Dみたいなので遊べるスネークゲームを作成しました。にこにこ動画を見て真似してみました。FireMonkeyで作ったら簡単にできたというか…。

2017年4月2日日曜日

アプリは作成できましたよ。

Delphi使ってタブレットに作成しましたよ。配置のやり方なども覚えました。ただし僕からしたら結構なお金が登録料でとられるということです。お粗末なアプリは上げられません。

APIが実装されて。。。

昨日は信じられないくらい作業が進みました。作業量というのはそれほどでもないのですが前へ進んだという感覚を持てました。昨日までは取り掛かりがたいへんしんどくて学会の便箋にボールペンでコードを書いたりToDoリストみたいなのを作ったり、いえ大半はコードです。そんな風にしてやり過ごしていました。
それがよかったのかも。
さらさらと機能を実現できそれがやる気につながり好循環。プログラミングやってきて何年振りかに味わう喜びでした。実際その前まではデータベースPyMongoの扱い方がよく思い出せず手を焼いていました。ストレスがたまりまくりでしたが土曜で一気に吹き飛んでいきました。
さあ職場にもっていって披露しよう。有言実行の男になれて満足した。

2017年3月3日金曜日

オンラインゲーム再開しました

 何年もやっていなかったネットゲームを再開しました。プログラミングはそれ以来ずっとやっていなくて何も進んでいません。というよりBBSでのつまづきから意欲をなくしてしまったと言えるかもしれません。
 アマゾンサイトみたいなのを作るという夢はありましたがちょっとソフトウェアの調整がうまくいかないです。毎月Herokuで800円かかっているんですけどそのまま放置。
 Restfulとかいう買った電子書籍がしっかり使えるものならちょっと違ったんだろうけど、それはまあいいです。Twitterでbot作ってみるのもいいとは思いますがあんまり興味ありません。

2017年2月2日木曜日

ビデオカードが壊れました

 ”ビデオカードが故障”。寿命にしては短すぎるがPC本体購入時の価格が低かったことから中古を付けたのかも。パソコンがこんなに壊れやすいものとは。熱がこもらないようになってないと電解コンデンサは寿命が縮まるんだそうです。まあそれはわかってはいたけど体感するほどの差があるとまで考えていなかった。
 気を付けたのがいい。今度のは思い切り低価格でゲーム用ではない。高負荷のゲームなんかしてないですけどね。CandyCrashかな、あれはやった。

2017年1月16日月曜日

現在の位置は先頭のはるか後ろです

 今20年前の技術をやっています。それでもできているからいいのか・・・やっぱりトップを走っている人とはスプリンターと徒競走するのぐらい差が離れているみたいです。じゃあトップって誰だと思いますけどね。
 一応言わせてもらうと今人気のゲームぐらいは何年も前に僕は考えついていましたよ。
 だから何ってね。BBS作ろうと短文投稿サイト作ろうと、現在頒布しているものに劣るウェブソフトしかできそうにない。そしたら今取り組んでいることこれまでやってきたこともぜんぶ無駄に終わりそうに思える。まあ、そんなに深刻には考えていないけど、そういえば職場で立派な人が趣味パチンコだったりするし、プログラム組むのも立派な趣味かと思えばね。本業は執筆だよね。

2017年1月12日木曜日

YouTubeごめん誤解でした

YouTubeが登録動画の詳細な分析を出してくれている。お金もかかっただろうに。
僕はGoogleDriveの利用規約が心配だったというのもあり不信感を持っていましたが、きちんとアクセス数向上に協力していてくれたんだと思いました。
それにもかかわらず心無い非難をして申し訳ありません。

2017年1月9日月曜日

deployしましたが利用価値が低いです

 話に上がっていたTiny Web DataBaseをGAEにデプロイしてみたところtinydbとは使い勝手が違っており、そのうえ自分のところでサーバーを立てたところで利用できるデータベースの件数は1000件までなのだろうと思います。
 というのもファイルがどこに作られるか考えたら最初からそんなうまい話はないですよね。書き換えれば簡単にできるだろうなとは想像がつきますけれど、どうなんでしょうか。
 ネットで相談してみたいけれど、MongoDBで自力解決したほうが大人かなとも考えます。そのつもりはないですが。TinyDBでいきたい。

2017年1月7日土曜日

舌の根も乾かないうちにTinyWebDB

 Android上においてドラッグアンドドロップでプログラミングをするのに開発された統合開発環境があるようです。子供向けのプログラミング教室が主宰されたりと人気は高いようです。というのはテレビニュースを見て僕が総合的に考えたことなんですが、それが正しければそのデータベースにTinyWebDBというのが利用されているらしい。
 TinyWebDBはGAEにシステムをごっそりコピーして自由に使うこともできるみたいです。気になっている方で自分も試したいという方には、確認した話ではありませんのでご注意くださいと申し上げておきます。
 しかし将来的にはTinyWebDBのサービスを利用してfukezonを完成に導きたいと思います。

2017年1月3日火曜日

fukezon作成開始

フケゾンの制作に取り掛かりました。今度はpython版のウェブアプリです。Delphiでは作ってたんですけど安価でアップロードする方法が思いつかなかったので今回もtornado使ってherokuにアップします。
問題はデータベースにTinyDBを使用していて、これが便利であることは確かなんですがherokuだとローカルファイルがクリアされてしまうがために利用が不可能な状況です。それを承知で使っているのは外部のファイル置き場に保存しておくやり方があるのか考えているからでもあり、一度は使いやすいと思ったMongoDBが自分になじまないからであります。
pybbsはMongoを使用しているので障害はないのですができればエレガントにtinydbで完成させたいなあとそう思っています。