気楽に生きる

何もしないほうがいいなら、すなわちうまく行っていると思えばいい。人はすぐに現状に甘んじるだろう。人生それでいい。

仕事の重責がない人の為に

なんにでも意味があるというのは換言すれば現状をうまく行っていると受け止めることではないか。それは職務上怠慢ということになるかも知れないが生きていくにはそれくらいの余裕がいるのだ。

ギャンブル依存の危険

書籍を買うのはギャンブルのよう。負けるとわかっていてお金をだしてしまう。

辛いことです。

後悔の気持ちとは前頭葉の働き

多様性と学究

多様性の社会はひとつの真理を求めること以外に価値を見出す。本質か否かも大事ではあるが誰が言っているのかと言うことが重要視されてくることだろう。

セミは鳴くことで自分の位置に揺らぎを持たせている

断続して強弱をつけて鳴くと発信源が特定しづらくなることを知っている

癒やしのある仕事

プログラミングは人を魅了するけれど癒やされるものじゃないから誰かに勧めたりはしないほうがいいかも。

ニコマコス

アリストテレス哲学が言う目的とは共同体が持つべき目的意識、価値観であって彼の時代もう個人の幸福を追求する機会はありふれていたのか。

今しかできないこと

将来役に立つかで判断するのは少しもったいない。

集中力のある若いうちにしかできないことに時間を掛けてみると個性的に生きられそう。

それが今しかできないこと。

がん検診

X線検査は胃潰瘍や肺結核を見つけるための検査でがんの検診ではないから毎年は必要ないと思う。

ＳＮＳはオタク

産業とともに大切なもの

 日本は不況と言われていて産業を奨励していますが企業の利益が最大となっても状況はかわりません。多くの国民は労働者であり日々働いています。働かなくてよい方法があればそれは国が取り組めばよいことで多くの日本人はやはり働くのです。

人は石垣　人は城

人間は工場のように利益を生んでくれる材ですからその彼らに活躍してもらう政策も大事ということではないでしょうか。

子供の習い事とプログラミング学習

KENTA氏の言うようにコンピュータというのは魅力的な人間を形成しないのかも

小国寡民

やっぱり人口は減ったほうが環境負荷が軽くなって良いと思った

コントロール術

悪の心を理性で導くことはできないが、テンションを維持して心の高ぶりやスタミナ切れに対応することは非常に良いのかも。

神は私を見つけられない

神様はすごくもないし、仮に強くたって野生で生活するぐらいのリスク。

心配性

何が心配かって何も心配ないんだからね

神本仏迹考え直す

神よりも人の方が偉いのではないか。

神の存在は人間の尊厳を揺るがすものではない。

やっと半偈覚えたところ

魚は池の浅きを嘆き水底に穴を掘って棲みしかし餌に化されて針を飲む。鳥の話と合わせて習性に抗えない運命めいた限界を感じ取っていました。しかし言葉の意味を取り違いしていて、人の軽佻なことに命は掛けるものの大事な仏法に身命を捧げるものはおらず成仏する人もいない、というのが主題です。おどろき。間違ったものも流布しやすい。自分の次元で解釈しているからだろう。

畳み込み画像というのは

Convolutionが縦横のデータの関連性なら、それはGaussianフィルターの適用ということでいいのか？そうなのか。

案件数推移

AI抜きにしたらITの受注っていくらあるんだろう。人工知能も恐らく栄枯盛衰だ。

ジャーナリズム批判

テレビをみているとあの頃の海外ニュースというのはどこまで真実だったのだろうと思う

節約志向

ああだこうだ考えるよりKentaの動画見るのも一つの手だ。というのは自問自答してここに書いてる。

調べてから始める

プログラミングしても楽しくない。

調べてから始めるべきだったのかも。

残念な書籍歩き

書物と云うのはほんとくだらない。

袋とじみたいなもので買ってからなんだと思う。

後悔が大きい。

障害者雇用で事務作業をしてみて学んだこと

遅蒔きながら事務員をしてみた。総合職などではないのでバイタリティーが徒となっている。確かに業務妨害となる状況は芽を摘んでおきたい。自分の仕事さえすればマンションの近所付き合いみたいに、関わり合いにならぬようひっそりとしているのがいいのだ。

けれど電話対応するようならばそうとは言えないかもしれない。まあよくわかってない。

思い出

悪人は死後歴史に残る。善人は記憶に残る。

白黒つけない生き方

身近で見渡してみると相手がいい人か悪い人か決めたがる人物はさいご命のやり取りまでいくことが多いんじゃないかという風に感じる。自分も含む。反省。

フワッとした理解で合う合わないで人付き合いを決めた方がいいかなーって。

語学学習

英語は、難しい方へ難しい方へ進んでいかないと人はワクワクしない

要約すると

モチベーションを高めて短時間で終わらせると言うことやね。

思い付きで言います

語学は難しいところを先にクリアするんだ！

学習効率について

だいたい、難しい文章を見ると、わかるところを探して理解しようとするが、勉強中なら理解できそうにない箇所を探したほうが集中力が増すのではないだろうか？

採用するべき意見

論客は実態の無いことを言う。結局、誰がいっているかが大事。

価値観の相違

行動力は無いくらいが周りは静かに暮らせる。

原始人はどんな生活をしていただろうか。

自分が正しいと思ったら

自分が間違っていることもあるのだと思い直せ。

私は思い込みの強い方で、学校の教科書や詰め将棋の本が間違えているんじゃないかすぐに疑いたくなる気質でした。

Delphiには入り口がいくつかある

TStylebookからの入場を試みる

FMX VCL

僕がやはり間違っていたようで個人向けのアプリケーションを作成するときにはFMXを使ってくださいということかな。VCLは企業向けのデザインという気がしてきた。

覚えるのが大変そうだったけれど、ListBox使って試してみたら案外使いこなせた。

でもやはりVCLに残ったままの私だろうと思う。自分でそう感じる。参考になる本を買えば身にもつくんだろうけれど書籍には疲れた。

というわけで自分の責任だろうと。

言語習得のうえで

会話は...理解してはいけないのかもしれない

人生の目的

ブログでお金を稼いだ人が仲間広げようとしていたけど、若いうちは世間の若人のように楽しく生きたらいいのと違うかな。

バーチャル戦略室ってたくさん人生から奪っていく。

DELPHIのグラフィック能力

 Skiaコンテストが開催されているようなのでDELPHIでどこまでできるのか、できていないのかちゃんと鑑賞してみようと思う。

SkiaはJavascriptだそうです。記述がDELPHIのCanvasに似ていると思っているのでSkiaのコンテスト結果が僕にとって重要なんだと思う。

こっそり告白するが近頃思うのはDELPHIは無機質なグラフィック表現しかとっていないコンポーネントが多い。ListBoxなんてよく使うが、FMXならいいのだろうけれど、作りこまれていない感じがしてフォントを細かく設定していないっぽいので使い勝手が悪い。

これに慣れてしまうことの弊害も大きかろうと案ぜられる。

プログラムの素養

長い人生で捉えるならば 芸術的センスから逃げてはいけない。

経済指標の見かた

その数値が将来逆転するものなのかが重要だよね。

再挑戦のはなし

100日間生きたワニをみたら新卒採用のレールは元は敷かれていなかったんだと思った。だから大昔は目標もなくのんびり生きていたのかもしれない。儚い。

成仏は永遠の幸福境涯

僕は信仰がうまく行ってないですけど長年日本にすんで思うのは信心なしに芯から幸福を味わうことはない。理由は人間に生まれたから。欧米はどうなのかな。

コルチゾール過剰

手のひらが斑に赤い症状の原因がわかりました。コルチゾール異常です。長期の過剰分泌により表皮が薄くなっているんです。

昔ストレスガムを噛んだらカチカチの真っ赤でした。

他者にも優しくありたい

他人の作品を下らないと思っていると、問題点ばかりが目に付くようになる。そういう習性になると自分に対しても悪評をつけるようになる。

そうはいっても周りを賛嘆しまくって自分をもそこに組み込んでやがて善人を気取る、まあいってみれば偽善者と化してしまうと、自分が曲げられなくなる。

自分の間違いに気づけない確信犯へと突き進んでしまいそうだ。

情けは他人の為ならずと昔日本人は言ったものだがひょっとするとそれは必ずその通りで、弱い風が吹き込んできて情けをかけたくなった時、ちょっとだけ心が豊かになっているんじゃないだろうか。思いやる気持ちは相手の目線まで降りて行こうという心の表れではないか。

自分が勝つ。負けた人間はどう思うか。勝利による恩恵と負けた人間が味わう気持ちとを両方得られる人が最終的には生きやすいんじゃないか。むしろ心に秘めた思いやりというもののほうが難しい。

BBS Blog が支持されていたわけ

 私はWeb2.0のときBlogに凝っていました。とはいえ、アメーバブログをやっていたので何かを極めたというよりは知らず知らずのうちにブームに乗っていたんだろうと思います。

唐突ですが程よい広告のある状態が熱狂の源泉というか、自分をさらけ出せるかどうかなんだと思います。あの頃はすごかった。

偽善者は話題に値する存在だろうか

全くおんなじ人間がふたりいたとして、片方は自己評価高くて自分を善人と認識していてもう片方は自分を下らないと評価しているとしよう。

生活態度は全く同じとするとどうとらえたらいいだろう。

たいてい偽善者を攻撃している人が、自己肯定感といった世間に出始めた言葉で”偽善者じゃないほうを”しかり飛ばすだろう。顔の見えない状態で相手するときにはさ。

偽善者なんて言う言葉はあんまり対面では聞かない。かなり決定的な陰口で使われる言葉だと思う。

要するに我々は偽善者もスルーしているんだけれどその対応でよいと思う。

偽善者が悪いことをしたらそれは悪のカテゴリに入るんだと思う。この言葉の意味が分かっていないまま”おとなしい人間”バッシングをしている穏便ならぬ人々に違和感を抱いているんだけれど、偽善とは善から外れたらやっぱりそれは偽善、つまり普通のすぐ上は偽善で、声聞・縁覚のように成仏から遠い人々なんだろうか。そこは気になる。調べておかなきゃ。

Git AWS の登場

 ホームページCGI制作はインタプリタ言語により作成されるような世界に生まれ変わった。

かつてはPHPにて作成され配置を気にしながらファイルをひとつづつアップロードして完成させていた。

そんな時代も終わり、今ではGitをつかって作業するから多少の変更なら作成者以外でもWeb記事をもとにセキュリティ修正パッチを当てられたり、というように変わってきているんじゃないだろうか。

私はコンテンツファイルの配置とパッチ修正にストレスを感じていてこれが原因で自分でDELPHIを使った独自コンテンツ開発に着手した。活路があると思っていたけれどうまく管理すればCGIファイルの数がどうであるとか関係ないからむしろ今はオープンな設計が自己流にアレンジできて人気だろうと思う。コンパイル言語ではブラックボックスになりやすい。

ただ、状況は変わってきていてスマホが普及してアプリからアクセスするようになったのでコンパイルしてからリリースするようになっている。DELPHIでやる意味もあるかなと思い始めている。

反則技は使わせないのがよいか

君子というのはどの世界でも勝つ。だからやがて道徳的になって平和と安定が来るが、各分野はかつての活気を取り戻したいと思うこともある。

人間が別の種へと進化を願うなら分断を遠ざけてはいけない。

世界的な発見のために

くだらない発想というのは突き詰められないままいるからコーディングして世の中に出せば注目されるんじゃないか、という意味で埋もれている発見はまだある。

日本快適

インフレになるのは社会運営が非効率で維持できないからではないのかな。

やはりちがうか。

すごい、Delphiすごい

 いまDelphi 11 Community Edition を入手しているところだけれど、ツールやらなにやら過ごそう。

ただ、Python Libraryがつかえます！には勘違いさせられたｗ

FMXがデザインできるようになったりと方向性がはっきりしてきた。

高額な製品だから今後購入する可能性はわからないけれど良いことだと思う。

と、おもったら、

11はトライアル版だけでした。CEでていない。

IT革命

日本の情報技術も悪くないと思います。

アジャイル開発

既製品を売るときには一般にアジャイル開発ではないだろうか。

発注を受けてから設計し納品するソフトウェアはウォーターフォールだろうと思う。

つまり社内開発がアジャイル。

ロシアウクライナ戦争

ロシア軍は何をしに行くのだろう。新政権出来ても民主主義じゃないってこと？

分割統治するということ？

ウクライナ軍を叩くのかな。再編成されるだろうけど。

病気は病魔出合ってるの？

生老病死で、たまたまだけどそのうち2つが魔となっている。なんとなく人間の想像力で突発的なものが魔であり避けられない老いや生きるのに伴う苦しみには魔という概念がない。だが聖人ならば未来に何が起きるか知っているとされる。運命論的であるか否かが垣間見える。

健忘哀しき

今日ポエムを思いついたが昼休みだったので書き留めなかったらすっかり忘れてしまった。毎日が休日だった日々も良かった。

気晴らし

趣味という言葉は没頭しなければいけないという頭で捉えるから良くないのかな。気晴らしとしておくと趣味疲れ起こさずすむか。

虚勢はっている人

なんかGDPもいらないみたいよ。核兵器だって不要。幸福とは国とはなんぞや。