2018年9月30日日曜日

メモリー容量が少なくなっていて

マウスカーソルの動くが悪くなり、気が付くとメモリ1枚分認識しなくなっていました。
故障かなと思ったのですがメモリを抜いてさしなおしてみると直りました。BIOSの設定がデフォルトに戻ったので慌てましたがちゃんとやりましたよ。
インターネットを見ると差しなおすという方法はオーソドックスなようです。ただデュアルチャネルが強調されていて交換以外の対処があることが示されていないケースも多いのでひょっとしたらお金がかかってしまっていたかも。
ラッキーでしたね。結果オーライ。

2018年9月26日水曜日

移行に成功しました

さくらに映ったというのではありません。pybbsにLINEのbotを組み込みました。hobbyにしてあるのでおかげでhttps接続です。保護されていないとブラウザに表示されてしまうので使いづらいとか思うユーザーがいるだろうと予想していましたので、これから1年ほどは8$を支払って行こうと思います。

2018年9月21日金曜日

pybbsの評価

いつまでもここにぶら下がっていてはいけない。pybbsは自分が思っているより完成度が低い。追求していくだけの価値があるとは限らない。
やっぱり開発方針を、使いやすいことから技術面でのアプローチに変えていくべきなのかもしれない。私はそういうのが好きではないんですけどDelphiを触りたての時は仕方なく技術習得のためと思って真似事みたいにはしました。
話がそれそうでした。
現在pybbsにはLINEのbot機能を持たせています。開発に成功していたアプリを合体させました。その結果ボットのほうは動作していません。疲れがたまってきています。
tornado版の掲示板は検索の実装が不安を含んでいたので気になっていたのですが見直しすることができて解消できました。
javascriptを用いればbuttobinetの掲示板のようにプレビュー機能の付いた掲示板を作れると思うのですが、便利な機能ですからすでに誰かがAPIを提供しているのかもと思います。
それを探して実装となるとコンセプトから外れていきそうなのでやれません。
そういうところがつまらないプログラマーだと思います。

テレビでハッカ油が家庭用クリーナーの原材料として注目されていると聞きました。プログラミングだといくつオープンソースを成功させても経験値は増えないのにハッカを取引していれば実業家にだってなれたんだなと思うとそろそろ僕も目を覚まさないといけないと思いました。

2018年9月16日日曜日

heroku => sakura

さくらのVPSがとてもやすい。いまSSLを受けるためにHerokuのサービスをhobbyにしているが、さくらにするとVPSでも上乗せする料金は低く抑えられhttps接続に切り替えられる。pybbsと一緒くたにできるのでコスト削減効果は大きい。
私はHerokuに感謝していて応援したい事業なので変更を加えるつもりはないがpybbsがTinyDB+httpsにかわるのだから魅力は感じる。
Tornadoを動かし続けるのにまだ少し勉強は必要だろうけれどウェブに情報源は豊富にあるのを知っている。

2018年9月15日土曜日

会社に入って働いてみた

何かいくつかのスキルを与えられるとしたら何がお金儲けにはいいだろうか。
個人が稼ぐだけではなく沢山雇用を作るといった見地にも立ちたい。価値だ。
私はとある会社にはいってパートで働くことになった。入社10か月が近づいている。
そこではパソコンを使って倉庫管理しているけれども他の部署ではITは活用されていないと思う。無理に情報化しなくていいとも思う。
プログラマーが将来増えたところでどうなるのだろう。私はプログラミング技術は学校で身に着けさせるべきだと思うけれど。裁縫のようなものだと思っている。学校に雑巾作って持って行ったりするのと同じようにホームページをボランティア制作したり。
会社の生産は古い機械使ってそうに思うしグローブや用品は海外で作らせている。コストを下げるのはそういった手法で行われていて案外国際協力になり国際情勢安定にもプラスじゃないかと思う。
1本5万円するクラブを仕分けさせていただく機会があったがそういったものはあの会社の中で行われているんだろうな。アイアンクラブは少しずつ角度を変えた設計で作られていると思うけれどもそれはどんな技術で作るんだろう。職人技だろうか。
以前勤めていたところは、まあ文理大だから立派すぎるくらいの大型機械があってオペレーターが入力すると自動で削ったりするものが置いてあった。
分業が進めば効率的に回るようになるだろうけれど無駄に過ごす時間が減るというだけで新しいものを生み出すにはどうなんだろう。だからゼネラリストだというかもしれないけどそうなってしまうと人材育成が出世競争にとってかわられるんだろうな。

2018年9月8日土曜日

line bot 作成

認証機能を付ける事ができませんでしたがLINEのボットを作成することに成功しました。

2018年9月1日土曜日

プログラミングをしてきた今の感想

壁にぶつかっているというよりは崖からリソースが落っこちている感じに思える。
もう僕はいくつもの魅力的なプロジェクトを作成するだけの時間を持ち合わせていない恐れもある。
かなり早い時期にプログラミングの有用性が実感できる段階には来ていてその後どこへも向かうことなく足踏みしていたのかもしれない。
アルゴリズムとか、AIの仕組みとか、ゲームの作り方とか覚えたことはまああるんだけれど、僕の場合もう少し根気よくアルゴリズムの開発ができていたらなんかまた違ったんだろうかそれともその分野は研究者の領域だろうか。
仕組みやシステムを作るのが向いていた気もするんだけどそれはプログラマーでなくともできる。そこなんだよね。

フリーウェア作家

どこかで何か間違えたと思う。プログラミングをしたいと思っていたけれどその目標としているのはフリーソフトを登録してある、いってみればVectorや窓の杜にソフトを置いておくことじゃなかった。フリーソフトの作家になんてなりたくなかったけれど、統合開発環境を手にした時からそこへ向かって進んでいたのだろうと思う。
当初はVectorにソフトウェアを公開するのがよかったけれど、ウェブを眺めていて正直に言うとスキルのありそうなプログラマが変なユーティリティソフトしか生み出せていないのに幻滅していた。
そこでウェブ開発やオープンソースに踏み込んだけれど本質的に変わっていない。
AIやマルチメディアにも挑戦したけれど大きな成果はない。やってみたというだけ。
僕は成熟というか成長しませんでした。
この先も努力を続けてフリーソフト作家でしかないならプログラミングは手を出してはいけない分野と結論付けるべきだろう。世間の人もかわいそうだ。
情報もないし技術もない。
これからは少し、安い有料ソフトを買ってそこにある課題を見つけてみようかと思いますが実行には移さないと思います。