2011年12月30日金曜日

質問攻め

僕はこうしてプログラミングを話題にしたブログを作っているけれど、じゃあ何でも聞いて構いませんか、と言われるとちょっと困る。アプリケーションを作るときはいつも実用的な所ばかり。Delphiのときだけは、Delphi談話室で解説書よめと言われて熱心に読んだおかげで、オブジェクト指向が何かよくわかるようになりました。
後は何を聞かれてもよく分からないし、リクエストのあったソフトが出来上がる自信もありません。
最近アップしたドクターマリオ風のゲームソフトも、当初しっかり練り込んだアルゴリズムがエラーの原因になっていて、しかも必要ないと気づいて呆然としています。こんなもんですよ。

Pythonについて

Pythonはよく出来たスクリプト言語だろうと思う。他のプログラミング言語よりも優れた特徴がいくつもある。作成するのは主にサーバーサイドCGIだろうと思うんですけど、OpenOfficeのマクロが作成可能だときく。今はPythonの本を読んでいるけど、アプリケーションを作成するところまで行かない。Web2.0の大半がCSS+JavaScriptかもしれないが、Pythonがよく考えられた言語だということに変わりは無いだろう。

パズルゲームの出来

今回作成したゲームは、どうして僕が作るとときどきリズムの外れた動きをするのかわかりません。適当に済ませた箇所があるのでそのせいなのかもしれませんが・・・。他のゲームは大体想像しているものと一致していたんですけどね。
他の人にはできて僕にはできないことっていっぱいありますからね。自分のために作っているのだから納得がいけばそれでいいんですけど。

ゲームへの未練

ゲーム作ってもそんなに楽しめないんですが、ゲーム制作はなんか自分の価値を高めてくれているような感覚になりますよね。簡単に作ることができておもしろいTVゲームはなんかなかったでしょうか。よく倉庫番が例になりますがあまり遊んだ経験もなく、ステージを考えるのが面倒くさいので僕は挑戦したことがありません。他に良いゲームないでしょうか。

遊び心

自分のサイトで幾つかゲームを作成して掲示させてもらっている。前にテトリスを作って遊んだ時には楽しめていたのが、今回ドクターマリオをつくってみたが、あまりはまらなかった。
公開しているバージョン2.1になってから動作がぎこちない気もするのですが、今以上のものは求めないので、更新停止ということになるだろうと思います。
ゲームもだいぶ飽きてきましたね。そろそろCGIが自由に作れるようにならないと。Delphiからは卒業しないといけませんね。
Pythonは素晴らしいのですが、パッケージを一旦インストールしてしまうと元の状態に戻すのが難しかったり、大変ですね。そのためのツールもあるらしいですけど。

2011年12月29日木曜日

ブログの利点

ブログは思ったことを書き綴れていいのですが、やがて読み返しづらくなります。僕もそのことを承知しているのですが、なにかうまい方法はないのでしょうか。タグを付けて管理するやり方はかなり強力ではありますけど・・・。ゲーム制作ブログって大抵いつの間にかつぶやきになってきていますよね。ここもそんな感じかな、心配だな。

修正成功

しばらくゲームやってみて、エラーの起きる状況を調べていたら、あっと気が付きました。大正解でした。他にもバグは潜んでいるかもしれませんが、主なものは片付けることが出来ました。
うだうだ言ってましたが、なんか元気が出てきましたよ。

予想が外れる

ドクターマリオの作成は頭の中で完成してからとりかかったんですけど、結局うまくいっていませんよね。まあ、作成するまでの間に時間かかったりしていましたよね。ブランクのせいでしょうか。誤動作するんですよね。
テトリスはよくサンプルゲームで作成されていてソースコードも手に入りやすいんですが、取り掛かる前はドクターマリオは少ないぞと思ってハラハラ、スリルを味わっていたんですけど、しっかり作りこまれたJava製の無料ソフトが幾つかありました。あれはブラウザだけで動いているんでしょうか。Delphiでソフト作っている場合じゃないかもしれませんね。まあ、ActiveXを使えばブラウザでも動作するんですけどね。
もうゲーム制作には関わりたくないですね。思うように行かないと気分的に疲れてきます。プレイして頂く人にもいい気分を与えないですよね。

修正状況

連鎖やブロックの数が(たぶん)正確に表示されるようになったのですが、まだ思惑を外れた動きをします。今回のアルゴリズムって他のより数段難しいのでしょうか。消去に関する処理はコード数を考えても仕方ないので、もうちょっとシンプルな実装もできるのですが、ちょっとこだわってしまいました。

市販ゲーム

ヒットしたゲームとかって、別に天才が作り上げているわけじゃないと思うんですよね。それなりに企業内で培われた技術が必要な場合もあるでしょうけれど、大抵の場合はゲームをプレイしているうちにアルゴリズムについてもわかるようになってくるんじゃないかな。だから僕にもミニゲームが作れる。
まあそう言いながら、アクションゲームは作ってないけどね。

skill

ソフトウェア作成のスキルが下がっている感じがする。一時は数時間あればサッと動くものが作れたが、今日もまた一日ソフトウェアの作成に費やしてしまった。しかもバグを残したまま。右目が疲れているな。ピントがあってないから。
でも作りたいと思ったものを何とか実現できるようになってきている。AIとか言われると無理だけど、パズルゲームで手の混んでないシンプルなやつだと骨組みぐらいはできる。とかいってバグのあるものしかつくりあげてないけど。プロ並みにできるようになったかな。いや、目標はそこじゃない。
中級者にとってゲーム制作というのは難しくないんでしょうね。使用するコンポーネント少ないし。
だけどコードを思いつかなかったらだめですけどね。一概には言えないね。

doctor

サイトで別の落ち物ゲームを作ったので公開してやった。バグがまだある。連鎖数を正しくカウントするアップデートは手元にあるけれど、時期を見て更新しようと思う。でもなんでプログラムってバグ無しには作成できないんだろう。ソフトウェアが信用できない。

2011年12月27日火曜日

今読んでいる本は、これを使ったからソフトウェアができるというものではなく、オープンソース開発者むけの情報ですね。Python独自のものと思われますが基礎的なことが多い。僕の知らないことばかりではありますが、正直言うと今読んでも意味が無いですね。
パラパラとめくったときにはウェブアプリケーションの作成について書いてある章もありましたが、おそらく僕のレベルでは理解出来ないだろうと思います。
ともあれ、スクリプト言語で拡張パッケージを使ったときは、配布に気を配らなければいけないことがよく分かりました。PyGame使ってゲームを作成しようと思っていたのですが、ユーザーには適切にリリースして行かないとPython環境だけでは動作しないわけですよね。またアンインストールも難しいという。スクリプト言語はサーバーサイドで使うに越したことはないかもしれない。動的型付けができたり、先にオブジェクト指向を実装したりという話はウェブでみたんですけどね。

2011年12月26日月曜日

時勢にのる

あまり大したことない経験かもしれませんが、何かを始めるときには時というものが大事になってくる、のかもしれない、まあ第二の人生で何かを始めるのには時を選ばずいつでもとりかかるのがいいと聞きますが、プログラミングやっていて、ソフトウェアを作成したいと思っていた頃にちゃんとその環境を整えていたことに我ながらよくやったとおもいますね。あの頃ソフトウェアを作っていなかったら、一体いつ作るんだと思いますよね。そういえばReadme.txtファイルを作るツールとか、いっぱい作っていたな。Delphiはそういうのを作るのには向いているんだよな。それなりに役立ちましたよ。もともと他の作品を真似しただけのシロモノですが。
いい思い出を作ることが出来ました。ソフトウェアを作っているんじゃない思い出を作っているんだ。

Delphiでの創作意欲

もう今から昔のようにオリジナルソフトをDelphiで作ってみてと頼まれてもできそうにありませんね。今はPythonに集中しているのですが、ソフトをまだ作っていないと言う所が心配ですね。また制作活動に戻れるのか。
ブログシステムとか作ってみたいですよね。夢はWeb2.0です^^

厳格さ

この本読んでいて、ようやくRubyではなくPythonでよかったなと思うことに出会えた。それは命名規則だ。かなり厳格にやっているみたいだ。何故名前にこだわるのかというと、可読性だ。ソースコードは書かれることよりも読まれることのほうが多いという哲学に依っている。これだけのものをRuby作者一人が行えるとは思えない。Rubyユーザーには悪いけど、開発はほとんどまつもと氏に委ねられているんですよね。Pythonはアップデートをどのように行うかとか、配布はどうするのかといった問題に計画的に取り組んでいるみたいですよね。

Property

昨晩Pythonの本を読んでいたら、Propertyの解説がわずか数行。よく使うからもっと背景とか説明してくれるのかと思いましたが。readだけでwriteは書かなくていいの、とか思っちゃいました。基本的なことはあまり触れないんですね。他の書籍では書かれていないようなことを集めているらしい。僕はそういうところは読まなくてもいいやと思っているんですけど・・・。

2011年12月25日日曜日

アイデアの数

母が、マルチビジネスをしているのですが、新しい顧客というのがなかなか増えて行かなくなったと感じているようです。そして噂に聞いた新規登録は10で限界という説がどうやら正しいらしいとのことです。長くやっている人もたくさん知人を紹介した人も、10名になる頃から頭打ちになるみたいですね。
Delphiのフリーソフトを公開している人も大体それくらいの数じゃないでしょうか。
僕は以前は、ウェブでAPIを見つけるたびに新しいアプリケーションの構想を練っていたから、もっと接続したら、もっと情報を得たら、まだまだソフトウェアは作れるぞと思いました。Vectorで見つけた便利なソフトと同じような機能を持った自作ソフトを作ってみたりもしました。だけどそういうソフトは今一つも公開していないと思いますね。あるのはゲームアプリと自分で必要になったから作ったツールだけ。
どうして削除したのかは忘れましたが、Delphiは作成したアプリケーションのサイズも大きいし、似たようなフリーソフトは見つかるし、ほんとうに役に立つソフト以外は公開しなくていいと思ったのかもしれませんね。
そのわりには自作ソフトで”ヒントでピント”とかトリックムービーとか載せてますけどね。どうやって遊ぶねん、という感じですね。

ブログ疲れ

ホームページでここのブログを紹介したから、それなりに内容のあることを書かなきゃならないと思うわけですが、Pythonはもうやめちゃおうかなと、考え始めています。まだExcelの勉強のほうがはかどる。もうちょっと楽しい世界を想像していましたが、プログラミング言語の学習ってこんなかんじでしたっけ。
参考書を手に取らずウェブだけで調べていた頃に比べれば学習は進んでいますが・・・。リファレンスマニュアルも豊富でしたがどうしていいかわかりませんでした。あの頃は常時接続じゃなかったし。

Google共通か?

bloggerとかGoogleサイトとかで作成した記事が文字化けして表示されるようになっている。どうしたんだろう。今までなかったのに。
でも、Googleほど自由にウェブコンテンツを作成させてくれるところも少ないですね。buttobi.netもいいんですが、ちょこちょこっと作りたいときはbloggerですね。広告も無しでしょう。
Googleサイトでホームページを作るのは、ボリュームにより大変なこともありますが、なかなかたのしいですよ。感謝して使わせていただいております。Googleなくなっちゃったら困るよ。

苛立ち

もうやめちまおうかな・・・と思ってみたりもするようになった
だって未だにレコード型やクラスのフィールドの作り方もわからない。プロパティはちょっと出てきたけど難しそう。Pythonに切り替えても初期化地獄になりそう。
いっそのことCSSやJavaScriptをつかってZenCartを書き換えて使うことを検討したらどうかとも思う。
ただ、CSSは無料でテンプレートを配布している所がたくさんある。埋もれてしまわないか。それに僕の不得意な分野だ・・・。

2011年12月24日土曜日

結局・・・心の叫び

なんでDelphiじゃだめなんだー・・・?
これ自分に対しても言いたいですよね。CSSの件は、もっと素晴らしいテンプレートを無料素材に見つけることができます。今の自分で正しいんだと。
CGIがつくりたいっですね。

2011年12月23日金曜日

2.4系

WindowsにインストールしてあるPython2.4でも参考書のサンプルコードの多くは動くらしい。UbuntuだけでなくWindows環境でも学習が進められそう。どうってことはないけどね。今は多重継承のところですが・・・わかるようでわかりません・・・。

実行ファイル

HSPを使っていた頃の感触を思い出していると、Pythonでexeファイルを作るのにはpy2exeみたいな雰囲気の名前をしたツールが必要だと分かりました。これで配布に関する疑問が一つ解決しました。単純なプロジェクトならこれで始められます。

2011年12月22日木曜日

夢について

別にエキスパートになろうとこの本を購入した訳ではないんですけど、だんだんと期待が高まっているということかな。Pythonで効率的なWebアプリのコーディングが出来たらいいなと思っております。PHPは初期設定の部分が長すぎて受け付けられませんよね。書く人が工夫してくれていればいんですけど、もうちょっと構造化だとかオブジェクト指向だとかをつかって、まとまりのある書き方をしてくれていたら、そう思ってPythonやってみようと思うんですね。

メリット

この本のいいところは理解が難しいところを中心に解説してあることですね。例も豊富だし分からないところがあったらリファレンスマニュアルを調べたり、ウェブで検索したりできる。学習の手引きとしての役割が大きいですね。早く一人前のプログラマになってみたいものですが、多分ここには基本的なことしか、かかれていないんでしょうね。Delphiを購入してからもう10年もたっているから僕ももう立派なプログラマじゃないとおかしいんでしょうけどね。
それにしてもDelphiは覚えやすかった。Pythonの入門書はもっとやさしく解説してあるように思う。専門的な解説が多いのがメリットでもありデメリットでもある。

with文の学習

今ちょうどwith文を読み終えた所だけど、リファレンスを読んだ方がわかりやすい。もうちょっと他にも書き方という物があったかもしれないな。でもとりあえず満足しています。次からは新しい章です^^

CSS+JavaScript

本屋で数ある本を読んだところ、僕が作りたいWeb2.0関係のほとんどはCSSとJavaScriptで記述されているかもしれないと、以前から思っていたことが現実味を帯びてきました。僕の一番嫌なところですよね。
そもそも本気でWeb2.0サイトを作って公開しようというのならPythonを選んだりはしませんよね。Delphiで出きるところまで作ってしまえばいいのに。だけどPythonがどんどんよくなってきているし、無料なもので、もう一つぐらい言語をマスターしてみようかなと思ったのも事実です。Javaでよかったんじゃないかとも思いますけど・・・。Javaはすごくわかりやすいですよね。

入り口としてどうか

低レベルな問題をエキスパートPythonプログラミングでは冒頭に取り上げていますが、早くサンプルコードをかけるようになるには先へ進んだ方がいいのかな、とか思います。
この本、どこを探しても具体的なアプリケーションの話は出ないのかもしれませんが、あると信じて読み進めていこうと思います。
とりあえず読めば内容を理解することは可能だと自信がもてたので、逆説的ですが、実用的な内容を求め、デコレータの詳しい内容は飛ばして先を読んでみたいと思います。

教材について

ちょっと手を出した教材のレベルが高かったかもしれないと思っていたところですが、基礎となる部分を正確に教えてくれる良書であるともいえます。小さなアプリケーションを作ることで満足せずに外国のプログラマーとも協調してプロジェクトをすすめられるようになりたいですね。英語できませんけど。

デコレータの利用が可能に

デコレータが分かり、使えるようになりました。しかし、この機能は使用する場面が限られているそうなので、その例についてこれから学びます。

基礎知識の不足

イテレータ、ジェネレータぐらいまではわかったのですが、そこから先が大変なことになりそうです。コードも書き写しただけではエラーで動いてくれません。ツールの使用例とかを書いてくれてあるらしいのですが、どんどん新しいツールが出てくるので、頭の中に収まりきらなくなっていますね。インストールはどうするのかとか・・・ちょっと読み飛ばして次へ進んでみましょうかね。
この本が重点を置いているのは開発チームはどのように組織されているのかということのようです。実際にアプリケーションを作るにはさらなるトレーニングが必要な気がしてきました。ざっと目を通したところそんな感じでした。
今はデコレータをやっています。

2011年12月21日水曜日

Ubuntu + IDLE

悩んでいたPythonのテスト環境が決定しました。Linuxを使います。そしてテキストの例はIDLEのものばかりなので、ここは統合開発環境ではなくIDLEにしたいと思います。コード保管に期待しすぎるのではなく、プログラマーならミス無くコードを書き写すことに慣れろ、と思いました。ゲームのサンプルコードなどはWindowsと違ってパスが通っていないのか、実行することが出来ませんが、本を読み終えるころには立派なエキスパートプログラマとなって自分で解決したいと思います。PyGameを使うものなら2.4をいれているWindowsじゃないと動作しませんから。出来なくても仕方ないんですね。

コード補完

Pythonの開発はテキストベースになる感じがする。Eclipseがちゃんと導入できたらいいんだけど起動すらしない状態ではどうにもならない。PyGameのチュートリアルも、どうやら充実しているらしいから気持ちさえ続けばたくさんのサンプルゲームができそうだ。参考書のコードを実際にテストするのはLinux環境でやろうと思う。ちょっと心配だけれど、そんなに例が豊富にあるわけじゃないし、なんとかなるんじゃないかな。

Python version

はっきりとはわからないんだけど、PyGameを実行するにはPython2.4が必要らしく、参考図書の解説に合わせて2.7で実行するとimport pygameでエラーが出ます。原因はもう深く追求するのはやめようかと思います。とりあえずPythonはLinuxとVimを使って勉強するかな。コード補完がないとライブラリの使用とかむちゃむちゃ難しいやろうと思うけど。
WindowsではEclipseが上手くいかないからPyScripterを使ってやろうと思います。PyScripterのコード補完も不十分でライブラリの検索はしてくれないんじゃないかと思います。
今日は確認のためにPython2.7をインストールしました。

2011年12月20日火曜日

bloggerのバグ解消

どういうわけか、文字化けしていたbloggerの日本語はなおってます。読み込み直ししたからでしょうか。焦りまくり。
Eclipseの問題は明日に持ち越しです。疲れすぎました。参考文書が多岐に渡ると、それぞれでいってることに食い違いが出るらしいですね。推奨しているケースが違うとか。問題への対処が違うんでしょうね。核心部分について知識がないから、ならえ右です。

eclipseインストール 問題

Eclipseが起動しなくなりました。ファイル構成が違うからなのかもしれません。日本語化は失敗ですね。また削除してやり直すか。だけど上書きはしてないからいいんじゃないのとか。
何が起きているんだろう。

eclipse配布

ああやっぱり日本語化にだまされた。ちっとも日本語化されていない。なんだったんだよ。
時々こういうことがあるから・・・。まずは日本語化ですけどつまずいちゃったな。

・・・
わかりました。内容を全然読んでなかったです。慌てすぎでした。今、必要なファイルを2つダウンロードしています。でも片方はものすごくファイルサイズが大きいんですが、ドキュメントの関係なのかな。

最初のショック

Delphiやってた僕としてはいきなり最初にPythonicだといって、通常のFor文がエレガントでないという解説から入られる。今ようやく”リスト内包表示”を使えそうなところまで来たがこの先どうなるだろうか。
辞書型とかはウェブの情報を見るだけでマスターできそうだけどね。自分の選択は間違っていなかったと思う。書店にあった初心者向けのものは僕には合わなかったと思う。
スクリプト言語だからコンパイル言語ほど制約がない簡素なイメージがありましたが、パッケージの配布やコード記述が独特であることが分かりました。

Eclipse Install

PyScripterが調子悪いので、Eclipseをエディタとして使うことにした。日本語化のために170MBものファイルをダウンロードしているのだが間違いないのだろうか。Yoxosでファイルを取得した意味があまりないのだが。
日本語表示できるようになったらまたウェブで調べて設定を見なおさないと。

2011年12月19日月曜日

eclipseのコード補完

今日は早速Pythonの開発に取り掛かれると思っていたのですが、思いの外PyScripterで予期しない動作が起こりまた、コード補完機能が十分ではないために、Eclipse+PyDevに乗り換えようか考えているところです。Eclipseは以前Javaの開発環境に使ったことがありますが、クラスの作成などややこしい書式だったのですぐにアンインストールしてしまいました。またあれに戻るのかと思う時が重く、全然作業が前へ進みません。どうしたものでしょうか。

2011年12月18日日曜日

PyGame

Pythonの書籍を買ってみたものの難しすぎてよくわからない、それで初級者向けの本を探しに遠くレインボーロードまで自転車で行って調べてきましたが、帯に短し襷に長し、今度は解説が文法規則に終始して、プログラムが実際に作れそうなものがありませんでした。自転車で高松まで行くと途中で死ねそうになります、危ないです。JOYで購入したLEDライトは暗すぎて溝に落っこちそうになりました。人とぶつかってたら最悪でした。
それはさておき、とりあえずウェブを検索してPyGameのサンプルを探し出したら、まずは動かせる環境をと思い必要ファイルをインストールして行きました。
結果として、サンプルゲームを2つ完成させられました。なんとかできそうです。辞書型とかはまだ使い道がよくわかんないけど、ゲーム作るのに必要はないかもしれません。メソッドも定義できたし、最初の壁は乗り越えられそうです。期待が高まります。目標はWeb2.0なので次はCGIの実行環境を整える必要があります。Linuxに切り替えるという手もありますが・・・。

IDEの選択

IDEにPyScripterを選んでいるけど、コード補完がスムーズじゃない。Emacsの方がいいんだろうか。WindowsからLinuxへ切り替えるべきなんでしょうか。よくわからないんですけど・・・。取り敢えず試してから書き込みましょうか。
コピペした分はうまく動作しましたよー^^ 必要な手直しさえ出来れば理解はできているということだろうと思うのですが。

Python環境構築終了

Pythonに挑戦。PyGame関連の情報を書きこんでいきたいと思います。だけどBloggerはログイン状態を維持できなくなっているの何故だろう。いちいちログインとか面倒です。buttobi.netに記述しましょうか。どうしましょうか。
Pythonはバージョンの影響を強く受けるみたいですね。P4Dのために2.3も残してあります。PyScripterは設定を変えないといけないらしいのでそちらも追々対処したいと思います。

2011年12月7日水曜日

Cellコンパイラ

なるべくこのブログでは前向きな話題を揃えたいと思います。さて、知る人ぞ知るCellコンパイラですが、あの仕組みを使えばJavaの持っている機能をプラスすることにより質の高いインタプリタを開発することができます。もし、僕が幾つかの言語を習得したら、将来はそういうことに挑戦もしてみたいですね。そんなに難しくありません。
2011年のランキングではPythonが順位を上げたそうです。PHPにするか、それともPythonやJavaもあるのかと、なかなか一つに定まりません。Pythonは、わかりやすくて強力なのですが、追加するライブラリの名称を把握しておかないと実際にCGIを作成するのは難しそうです。それに比べればPHPの方が作りたいものを実現するのに近い位置にあるかなと思います。
JavaでもCGIがたくさん作られているのなら、それに適した開発環境を備えて、Javaに専念すればいいことですよね。

カテゴリなし

くよくよ考えるより、ここのブログはプログラミングの話題だけ、と割りきってしまえば、毎回頭を悩ませるカテゴリを作らなくていいのだから、楽なものです。気楽になれました。
Cellコンパイラって教育用に普及したりしないのかな。教える側の人材が不足しているのかな。とりあえずWebCGI の勉強から始めようか・・・ZenCartのカスタマイズを覚えた方が早いのだろうか。PHPはC言語に似ているらしいから、文法規則でつまづくことはないと思いますが。
今問題にしているのは、コンパイラ言語でCGIをつくったとき、サーバーサイドで読み込むファイルサイズが大きくなりすぎるのではないかという心配です。その辺どうなんでしょうか。

2011年12月6日火曜日

カスタマイズ

ブログのカスタマイズというのは、僕は広い意味でのプログラミングだと思う。プログラマが今まで一任してきた内容をユーザーが個人で決定するようになった。Web2.0ってそんなのの集合な気がする。
ちょっと言い過ぎかもしれないですけどね。
でもBloggerのガジェットを追加しているとなんだか気分が高揚してくる。反対に滅入ってしまうことも多々あるんですが。僕はなるべくシンプルに、わかりやすく、というのをテーマに持っています。面倒くさいことはできないと感じてしまうし、決断力にかけるので標準の設定からあまり外れたくないんです。個性を隠しているみたいな生き方ですね。それでは少し寂しいぞと思いますけどね。
どっちなんだと突っ込みたくなるのが僕かもしれないですね。

記憶の喪失

僕はbuttobi.netでブログを持っていたのに、そのことが記憶からすっかり抜け落ちていた。今年のことなのに覚えていられないなんて。愛情込めて作成していたはずのものをこんなにも簡単に忘れてしまえるなんて、僕はどうにかしてしまった。

手書きのソース

SDKやDirectXコンポーネントなどを使うときはコード記述が中心になるので、DelphiではなくFreePascalを使ったらどうかと思う。僕の場合バージョンが古いので、コンポーネントの配布サイトにもFPを使うことおすすめすると書いてあった。SDKが出始めてからだいぶ経つが、コミュニティは広がってきているんじゃないだろうか。プログラミングは日々進歩している。

Blogger

Bloggerは気軽にウェブページを増やせていいですよね。自分がこんなにたくさんのブログを管理するなんて思いもよりませんでした。更新の止まってしまったものが多いですが、どれも大切な思い出です。Railsとか使ってないですよね。
Bloggerを作ったプロがラマはGoogleに会社を売却した後、今度はTwitterを開発したんだと聞きました。

プログラミング言語

PHPはライブラリとかがC言語で書かれているため高速に動作するらしいです。いろんな無料サーバーで使用できて、C言語に近い文法を持つ。でもなんか設定の段階で頭がくらくらしますよね。ZenCartをカスタマイズしてやろうと思っていたのですが、なんか無理そうです。Delphi向けに移植しようと思っていたんですよね。だけどDelphiに偏った考え方をしていました。エンバカデロだってDelphi以外のウェブ開発対応製品を販売していますし、決してDelphiしか選択がないなんてことはありません。
なんかそう思ってみると、僕の果たす役割なんていうのはないのかも、とか思いました。
ちなみにRubyは数値代入とかが結構独特ですね。Perlに近いといいます。簡単にマスターできると高をくくっていましたが、そうは行かないかもしれないですね。PHPの方が習得しやすいかも。
言語がわかるといっても、ソフトウェアが作成できなくては話しになりません。そこはしっかり考えておかないと。

XE2を使ってみて

今日Delphi XEとRADPHPをアンインストールした。その時、Delphiも削除して再インストールした。Delphiの削除は無駄な手間だったと思う。ちゃんとインストールできているだろうか。
XEですが、Professionalで使うぶんにはいいんですが、お値段が張りますよね。Starterだと僕が関心を持っているWebアプリが作成できません。コンポーネントが足りないんです。PHPならどうかと思いましたが、試用版のインストールのはずが許諾コードがなければ起動できないとエラーが出て先へ進めません。メールで送られてきていたのかは記憶にありませんでした。めんどくさかったので削除しましたよ。
Delphiで作成したCGIは一つのファイルに纏められるという利点がありますが、サーバーサイドが読み込むファイルサイズが大きくなるのではないかという不安があります。やはりウェブアプリはインタプリタで作成するのがいいんでしょうか。Delphiの宣伝にはインタプリタを使うよりもサーバーに負荷をかけずにすむとありましたが、総合的に見たらどうなるんでしょうね。
Broggerでブログを作成すると中途半端に終わるというジンクスが出来上がっていますが、今回はどうなんでしょう。改行後の字下げが反映されていませんが、読みにくくはないでしょうか。だいじょうぶかな。