2016年1月25日月曜日

I installed Delphi to SSD

今までDELPHIがローカルはどドライブにインストールされていることを知らず、SSDであるCドライブに再インストールしました。
その際DVDのファイルが壊れていて、そういえば以前Linuxのイメージ書きこもソフトを使ったときファイナライズ処理で強制終了させてしまったことを思い出しました。
Windowsの書き込みソフトは進捗状況を表示してくれるのでじっくり待てました。今度こそ大丈夫だと思います。
起動はまあまあ早くなったような、とても速いような、よくわからない状況です。
苦労しました。AndroidSDKのインストールをチェック外していたらツール類がインストールされていない、というか表示されないので困りました。結局最初からやり直しになったんだと思います。時間かけましたから。
頭いいんだから考えなさいと言われますが、やっぱ僕はセンス悪いんだと思います。
今日はですね、シチューを用意してくれていたのですが、腹が減って急いで食べていると、妙に薄いシチューなんだな水加減を間違えたなと思っていると、ルウを入れてなかったんですね。気づくのが遅すぎました。
考えたらわかるだろうといわれますが、あんまりわからないんですねえ。

2016年1月22日金曜日

gapps

CyanogenModがうまく起動してくれたら次にGooglePlayをインストールしなくては始まりません。最初のOSの起動には長く時間がかかりますよ、さてCMの公式サイトでダウンロードできますがCM11のばあいgappsはバージョン4でしたか、ダウンロード設定でいうとARMアーキテクチャで4.0、ここはそのままなんですがpicoだったかな、最小構成でないとパーティションサイズが足りないのか失敗に終わります。nanoから変えておきましょう。gappsのインストールも同じくリカバリモードですがwipeの必要はないんですよね。こんなとこかな。

SC-01C = GT-P1000

CyanogenModはデバイスタイプがP1のものを選びます。このタイプはGT-P1000のことでSC-01Cの国際版だそうです。私の持っているもう一つのタブレットAT500は日本のローカル製品なのでカスタムロムが適用できないんじゃないかと思います。
その点SC-01Cがつぶしがきくし後でわかるのですが負けないくらい動作も快適です。
リカバリーモード(起動前に音量(+)キー長押し)でうまくインストールできない原因が、実際やってみると英文で表示されるのでzip形式ファイルのインストールは結構安全と思うのでいろいろ試しました。ただしwipeを選択してクリーンにしておくことは忘れないでください、と警告してくださっている紹介者のウェブページが多かったです。
まあ私は安全策というか3時間ぐらい経過していて疲れていたのでexternal_sdからインストールしましたよ。最初sdcard/フォルダにファイルを入れてあって失敗していたので。PCにつないでコマンドラインからadb push ... でファイルを入れられますね。削除はadb shellでLinuxを使う要領でrmしますよ。
純正ROMではリカバリーモードのバージョンが古いので使いづらいですがOvercome_Kernalを適用したあたりからやりやすくなりますね。とはいっても真似することはお勧めしません。自己責任ならやっちゃいけないとは言いませんけどそれでもやっぱりお勧めできません。
ちなみにSC-01Cは2.3でバージョンが止まっていますからやる価値がありますけどこれが上がってくると最初のRoot化の段階でプログラム的にハードルが高いです。セキュリティホールをつく方式を取っているみたいですね。
インストールが成功してもリカバリモードのループになるようだったらROMのバックアップを実行してみてください。

Aokpは東芝みたいでした

偶然でしたがこうしてOdinで焼いたAokpROMは僕が中古で買い求めた東芝REGZA AT500にそっくりでした。WebLinkをたどってよくわからないところから入手したため4.3以上で画面のキャストができるのにバージョンが足りていないことからオフィシャルサイトで最新版を探すことになりました。
ところが僕が見たところではAokpOSのSC-01C対応のものが出ていませんでした。それで仕方なくCyanogenModのインストールへ。
OmniはLolipoppでしたが前に焼いていたものです。この時も文鎮化から復活し大変でしたがもう再チャレンジすることもないと手順は忘れてしまいました。

緊急リカバリROM焼き

リカバリと言ったらリカバリーモードを思い浮かべますがバックアップのROMファイルと考えてください。
tar形式のこういったファイルをOdinで接続した端末に焼いていきます。
端末をダウンロードモードという起動方法で立ち上げてPCに接続しておくあれです。
僕は既に純正かもしれないROMを入手してあります。ちなみにCWMか何かのアプリでROMのバックアップも取れるといいます。端末に復元用のバックアップがないとCyanogenModは起動しなかったので作成は早い段階でしておいたらどうかなと思いますよ。
ちなみにこのROMの種類はデバイスの数だけあって、別のものを流用することはできないと思いましょう。またSC-01Cのデバッグモードは音量の-キーと電源ボタンの長押しです。黄色い三角のマークが出てきます。これで接続してやらないとOdinで書き込みができません。
話が前後しましたが、SC-01Cの場合ブートローダー解除は必要なさそうで、これを僕がやってしまったために故障寸前まで行ってしまいました。ルート解除だけでよいだろうと思います。
ルート化にはDooMLoRDというアプリを使いますが、この種のアプリはストアでは扱っていないのでPCからadbコマンドを使ってインストールしてやります。ただ、DooMLoRDにはadbコマンドラインツールも含まれていて、バッチファイルをクリックしてやるだけで作業が完了します。端末を通常起動してPCにつなぎデバッグモードと提供元不明のアプリにチェックマークを入れておいてください。
SC-01CをAokpOSにアップグレードするには次にOvercome_Kernelというのを入手して同じ手法でやります。PITにあるファイルを指定するかについてはPDAだけでなにも用意しなくてよいです。カーネルの書き込みにはPITファイルを指定しないでください。
これでファイルシステムがext4に変更されインストールが可能になるんだろうと思います。

Android Custom OS

SC-01Cがアップデートされないので文鎮化(故障)覚悟で巷にあふれるカスタムROMをインストールしました。
日記として書き留めるので真似しないことをお勧めします。だいぶ端折って書いていきます。
Omni -> Aokp -> CyanogenMod
という具合に次々変更しました。
Omniはバージョンが新しかったと思うので良かったのですが今思うとデバイスに合ってないのか動作性が悪かったです。
このROMは楽天SHOWTIMEに対応できないのでそれだけであきらめてしまいました。ルート権限を取ってしまうと利用できなくなるアプリがあるのです。
そこでいじっているうちにネットで入手したリカバリROMに戻ってしまい長いこともたついていました。SHOWTIMEはつかえるんだけど・・・Chromecastの活用が本命だったからキャストできるか不安でパニックになり中古の東芝REGZA Tablet を買い求めました。それから分かったことが特に別機を購入する必要もなかったわけですが、それならOSのバージョンを上げてやろうと思い立ったわけです。
分けて書いていこうと思います。