2017年10月22日日曜日

ソフトウェアの大別について書く

ソフトウェアには使い手の省力化をしてくれるソフトウェアと使い手が想像力を発揮するためのソフトがある。両者の区別ははっきりはしていないが、昔のデスクトップアプリの大半がそうであると思う。有能であってもその発想がユーティリティの作成にとどまっていては、チュートリアルでも紹介される簡単なメモ帳にさえ負けてしまうことも起こりかねない。
これ結構いい話だったのでメールマガジンで書こうと思う。

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