2011年12月27日火曜日

今読んでいる本は、これを使ったからソフトウェアができるというものではなく、オープンソース開発者むけの情報ですね。Python独自のものと思われますが基礎的なことが多い。僕の知らないことばかりではありますが、正直言うと今読んでも意味が無いですね。
パラパラとめくったときにはウェブアプリケーションの作成について書いてある章もありましたが、おそらく僕のレベルでは理解出来ないだろうと思います。
ともあれ、スクリプト言語で拡張パッケージを使ったときは、配布に気を配らなければいけないことがよく分かりました。PyGame使ってゲームを作成しようと思っていたのですが、ユーザーには適切にリリースして行かないとPython環境だけでは動作しないわけですよね。またアンインストールも難しいという。スクリプト言語はサーバーサイドで使うに越したことはないかもしれない。動的型付けができたり、先にオブジェクト指向を実装したりという話はウェブでみたんですけどね。

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