プログラミングで夢が見られてよかった。
昔プログラマーというのは不健康なイメージがあって仕事にするものかと意固地になっていましたけれども、35歳定年説も吹き飛び業界のほうが折れて私が勝った感じですので、挑戦してみたい気持ちがわいています。でも今の職場でずっといるでしょうね。
昔あこがれた程度のことは表面上できるようになりました。AIのサポートのおかげです。
最後はDELPHIの発展のために尽くして終わるか、なんて菩薩心を起こしたり。
youtubeで公開している動画にAIのollamaをローカルで動かしているものがあるのだが、それの作成過程でアプリケーションを動作させるたびにCPUファンが高鳴りして電力消費量が上がることに気づいた。それでも実用レベルに満たない回答速度だ。これまで生成過程ではそれほど電気を使わないものと思い活用を考えていたが明るい未来のためにAIを利用しないという選択をしたほうがいいのかもしれない。