いろいろ噂として世間に出回っている真偽不明の話ですね。人生に余裕が出てきた今はあるんじゃないかなとおもっている。
立件民主とかが頑張っちゃってお金持ちをたたいてしまって、みんな財産なくす結果になるんだろうかとふと思ったことがきっかけで書いている。
だが悪いことではない。カーネギーは必要以上のお金のために一生懸命働きすぎたことを後悔していたし、人生で最後ちょっとお金が足りないくらいがお金儲けしすぎる罪を引き起こさず良い結果といえる。助けられているのだと思えばいい。
地方のメーカー社長が口をそろえて言うが中小は大手に値段ではかなわないと言っています。
大手は安売りができる。安売りが世相といってもいいこの時期、もしも大手に対する手厚い支援を減らしていけばデフレ圧力も緩和されるのではないか。それはあるだろうけれど、デフレが悪ではないので取り組んだとして臨む結果は得られない。
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