米国人はメーカーが系列店に商品を卸す。クレームはメーカーのチームが対応する。
日本人はコンビニができる前は個人商店で販売する。
商売というのは大抵のケースではお金をつかんでいるところが強い。瞬間的にでもお金を握っている側が強くなるから、個人商店は案外雇った人にやらせたり、メーカーに対しても居丈高に出る。
今は日本もチェーン店がいっぱいになったけれど人にやらせる文化、押し付けの構図が壊れない限り武家社会のような表と裏、敵と味方を区別する経営が続くのではないかな。
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