就職氷河期についてデータを見ながら話を聞いた。総合すると就活で半数の卒業生が職に就けなかったがお試し期間を長めに頑張ると給与水準は高い状態に回復できたらしい。
闇を履かないよう明るく努めることが大事かもしれない。コミュニケーションとかよりも楽観主義が大事ということか。
人間が持つ闇というのが人の心を腐敗させる。
就職氷河期についてデータを見ながら話を聞いた。総合すると就活で半数の卒業生が職に就けなかったがお試し期間を長めに頑張ると給与水準は高い状態に回復できたらしい。
闇を履かないよう明るく努めることが大事かもしれない。コミュニケーションとかよりも楽観主義が大事ということか。
人間が持つ闇というのが人の心を腐敗させる。
私の上司が一緒に作業してくれるときがあり何度目かの時からこの人は地頭の言い方なんだなと思うようになりました。
性格的に前向きな方も職場にいますし事務職ですが仕事は出来る女性もいます。
まあ、仕事が出来ておそらく職域変更の打診もあったのにいつまでも低賃金で働いているのですからバリキャリの要素は一切ないのかもしれませんが事情もありますし能力的には面倒見も良く目上の人の機嫌もとれて、私から見るとあなたは仕事できる方でしょうとなります。
職場に知り合いと呼べる人が増えていくと人生観を豊かにするかもしれませんね。しかし職場恋愛に引っかかるとろくなことはありません。自戒しておかないと。
私にはどうやら自分が平均より少し上にいる感覚が残っているようです。小さい頃から不思議とそういうポジションを保っていて今もって同じ感じでいます。馬鹿げたことです。
なぜこういう気でいるのか。上には上がいてきりがなく気の毒な人もたくさんいて、その結果私の心理が形成されているのでしょうか。
ちょっぴり客観視していて出世する性格ではないなと言う自覚もありました。何なんでしょうね。信心しているから上というのはあるでしょうけれど学会の中では最低クラスです。
それもあるのかな。
ウェブブラウザを介してBiBiというJSで電子書籍を表示するアプリを作ったができあがった物は単純な表示機能のあるだけの代物でした。BiBiのデザインや機能は素晴らしいですが私が付け足した周辺の機能がどうにもうまくいかず最低限のラッパーでしかない。
それで良いのだそうですがこれでもまだメンテナンスが大変でウェブとつながるアプリケーションの難しさを理解しました。
やらずにその前から大変だと判断して敬遠していましたが挑戦したことでメンテナンスコストと開発維持の意義がうまく釣り合っていないとだめで、バブルのようだという考えもよぎりました。
またしばらく出来そうなことがないから本を書きたいんだけど、下手な作品を送り出すのは問題。KDPの個人出版だから不採算でも次が出せるけどあんまり調子に乗るといけない。
それにしても西暦2000年頃の平成時代から思えばやりたいことは形にできるようになった。プログラミングも高度に発展して、まあ私が手を出す分野というのはあまり変わってないんだろうけど思ったことが実現するようになった。分析していないからそれが自分の実力かさえもわからない。でも世の中大きく変わった。出来ることもたくさん増えた。
いい世の中が訪れたと思います。プログラミングに関してはオブジェクト指向とAIが人手不足を解消すると思います。要は組み込みの人手が足りないということらしいのですが、周りがやらせようという仕事なんて観察していると介護とか、あんまりわくわくしない分野ですね。
介護はだめとは言えませんがそもそも若い人が避けやすい分野です。組み込みも古い産業ですねおそらく。世の中ではトロンが普及していると言いますが実際はどうなんでしょうか。
Linuxが積める環境ならもう、DelphiやPythonでなんとか出来てしまうのかな。
Linuxが大分下火らしいですけれど。サーバーがクラウドになってその影響なのか。
独学でDELPHIだけをぼちぼちとやってきたけれど、選択がどうやら正しかったようだ。
本気でやる人にとってはWebを先にとか言われちゃうけど、いい加減独自のコード書いてきてたのにそれがちゃんと通用している感じがする。
AIが提案してくれるので認められたなという気になる。
YouTubeやGithubで少しずつ投稿数が増えてきた。
実を言うとそれまではずっと作っては削除するを繰り返してきた。
マネジメント力も大事。
後は経営感覚なんかあったらすごいことになったりして。
開発環境が肥大化していたのでDELPHI以外を削除。
ハードドライブにも余裕が出来た。
集中する気持ちも保てている。
Dockerはクロスコンパイル用に置いておきたい。Linuxが低迷しているそうだ。
自動車のトヨタがこんなに販売していたとは。
日本は中小企業が輸出していないという。けれども米国の貿易赤字を拡大し大統領令による高関税の発動に向かわせた。
思っている以上に日本は好調だったのか。それともアメリカ国内工場が頑張ったのか。
IT革命でオフィスにPCが入り込んで、気がついたら業務が効率化していた。仕事に求められる質や量が黙って増えた。それから総合職には転勤族も多い。職種じゃないと感じた。
だがホワイトカラーとは一体何だ。フルリモートで事務員のような内容をして、それって一人前なのか。私の偏見なのだけれどそう感じてしまった。
DELPHI FMXを利用しているとVCLとの理念の違いを説明していただいて納得することがありました。AndroidはGUI操作の優れたOSです。Linuxから派生しているにもかかわらずそのソフトウェアの豊富さには脱帽します。
LinuxCLIのように小さい幾つかの独立したソフトウェアをリレーさせて機能を実現させていますがGUIでも同じ手法で独自に発展させています。
DELPHIの考えとしてはコンポーネント指向で開発効率を上げることが目標とされ続けていました。それはクラス指向を発展させた上にあると思います。けれども多くのプログラマーが支持しないのは実際の効果が伴わないからだろうと思います。
自分で思うことですがWindows文化から脱却してAndroidの設計手法を採用すべきだと。
Windows11についているSnippingToolをオープンソースで使用するとか見かけたような気がするんですが、そうですね。オープンソースの成果物は小さなプログラムに分割してアナウンスするのがいいのでしょう。
それを見つけるのも大変とは思いますがコンテストに出すとか。いろいろ。
・ 自分のホームページを作ってみるのも良い
今はダウンロードさせにくいから全部GitHub経由での入手にしてもらっていい
・TMS Web CoreのFirebaseSPAに認証関連の技術をつけたい
・削除したSPAを複数まとめて設置復活させたい
会社に入って能力を伸ばしてもらおうとか、そういうことを期待してはいけないと考えています。社会人として働いていると仕事のわかっている同僚が答えてはくれるけれど本当は答えに自信が無いというのを私は知っています。
プログラミングの話ですが、私はそれを始めるとき仕事にはすまいと決意して取りかかりました。イメージも悪かったです。
ところがプログラミングをやっていくうち自分のちからを高めたいと思うようになりました。市販されている書籍は値段ばかり張って内容が乏しいのです。生活にも影を落としていました。欲しいものも買わず時間にも余裕がないプログラミングに振り回される日々に埋没していました。
そこで台頭してきたのが思い切ってIT企業に就職することでした。その目標は達成していませんが、きっと入社したとしてDelphiは触らせてもらえないと思います。自分は変わった人でDelphi以外は苦痛なのです。
とはいえ多言語の習熟がプログラミング能力にもたらす影響も未知数ですから避けて通る必要も無いですが縁もさっぱり感じません。今の会社でいけるところまでサラリーマン生活を過ごすでしょう。