気楽に生きる

何もしないほうがいいなら、すなわちうまく行っていると思えばいい。人はすぐに現状に甘んじるだろう。人生それでいい。

仕事の重責がない人の為に

なんにでも意味があるというのは換言すれば現状をうまく行っていると受け止めることではないか。それは職務上怠慢ということになるかも知れないが生きていくにはそれくらいの余裕がいるのだ。

ギャンブル依存の危険

書籍を買うのはギャンブルのよう。負けるとわかっていてお金をだしてしまう。

辛いことです。

後悔の気持ちとは前頭葉の働き

多様性と学究

多様性の社会はひとつの真理を求めること以外に価値を見出す。本質か否かも大事ではあるが誰が言っているのかと言うことが重要視されてくることだろう。

セミは鳴くことで自分の位置に揺らぎを持たせている

断続して強弱をつけて鳴くと発信源が特定しづらくなることを知っている

癒やしのある仕事

プログラミングは人を魅了するけれど癒やされるものじゃないから誰かに勧めたりはしないほうがいいかも。

ニコマコス

アリストテレス哲学が言う目的とは共同体が持つべき目的意識、価値観であって彼の時代もう個人の幸福を追求する機会はありふれていたのか。

今しかできないこと

将来役に立つかで判断するのは少しもったいない。

集中力のある若いうちにしかできないことに時間を掛けてみると個性的に生きられそう。

それが今しかできないこと。