善悪の議論というのが人を刺激して迫害の最たる原因となる。
創価学会の集まりだけで善と悪の話をして、学会全体に向けられる迫害に対しては政治と権力を掌握して対処するという。
Delphi でウェブコンポーネントを作ることで有名なWebStencilの機能が呼び出せるコンポーネントを搭載したという話だけは聞く。
なんかよくわかりにくいから、Webbrokerにもフレームのような、Delphi専用のコンポーネント群を張り付け再利用できる仕組みをたった一つ取り入れるだけでよいのではないかと思ってしまう。
VCLやFMXにはフレームがある。
Delphiにはスタイル変更の機能が付いていてアプリもVclはプロジェクトのオプションから表示のところで簡単にスタイルを一括変更できるらしい。
FMXもTStyleBookというのがあってどうもGetItからスタイルファイルを取得して設定すればこれも簡単に変更可能だという。
しかもデザイナもついているのでかなり大幅な見た目の変更があるというから理屈でいうとVclオブジェクトのスタイルがダサいと言っていた私の意見は否定される。
DelphiでのWebサーバーアプリ開発にIntraWebを使えば、昔ならjQuery Mobileの機能を取り込んでレイアウトも簡単に調節できたらしいけれど、今は残念ながらjQuery Mobileが開発中止で公式からは非推奨にもなっているそうでなかなか難しい。
私の想像でいうとおそらくIntraWebも発展していて代替機能を有しているとは思うけれど、React Nativeみたいにアプリ開発に適しているかといわれたら、そこまで調べられていませんと答えますね。
以前はWeb技術は興味がなかったんですけど、Mobile Orderの登場からこういったアプリが簡単に作成されるようになれば実社会を変える可能性があるぞと思います。
Delphiでもデザインを考慮しつつ簡単に作成できれば良いのですが私の技術はまだまだといったところです。
Delphiの特徴は
・マウスクリックに対応したビジュアル開発
・データベースへのアクセスが柔軟
・コンパイル速度が早い
でもこれってReactをやってみるとネックにはならない。
FMXはどうなるんだろうね。
せめてコンポーネント開発で革新的なことが起きればいいのかもしれないけれど、それにより恩恵を受ける人が少ない。やっぱり何か起きそうな感じはしないですね。